2015_07
14
(Tue)09:05

浅田選手とフィリップ・キャンデロロ氏

和猫の飼い主が録画していた「ファンタジー・オン・アイス2015(神戸)」を観ましたにゃヽ(^◇^*)/
先月は幕張で開催されたショーが放送されていたけれど、神戸もかなり面白かったです。

日本の選手のみならず、海外からもステファン・ランビエール氏やジェフリー・バトル氏、
トマシュ・ベルネル氏に先日も記事に取り上げたジョニー・ウィアー氏などかなり豪華なメンバーで
どの選手の演技も見どころ満載!

そんな中で、和猫が思わず正座して観たのが
フィリップ・キャンデロロ氏(43歳)による「ダルタニアン」です(=´∇`=)


FaOI2015(KOBE) Philippe CANDELORO

FaOI2015(KOBE) Philippe CANDELORO 投稿者 hana02014

懐かしいにゃ(=´∇`=)

和猫はこの頃、フィギュアスケートは好きだけど詳しいことはなーんにもわからない♪
でもなんだかちょっと面白いからよく観ていたという時期だったけれど、
ワイルドでカッコよくて、そして観客を飽きさせないエンターテイナーであるこのフランス人スケーターの演技に
ワクワク&ドキドキしたものですにゃ。

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長野五輪を彷彿とさせる「ダルタニアン」をライブで観ることができた方がうらやましい~!

しかし和猫は放送を観て、途中、ものすごく激怒していましたにゃ。
「ダルタニアン」最大の見どころであり名シーンでもある決闘の場面を、
なぜに全体を映さずに上半身のアップにするにゃか?(▼、▼*)

あれは足元を含めた全身を映してナンボ。上半身だけ映すとか本気でア○か?!と思ったにゃ。
・・・信じられん( ̄- ̄メ)

カメラマンには必殺猫パンチをお見舞いしてくれるにゃ~!
((○=(▼▼メ)オリャ!o(▼皿▼メ)○オリャ!o(メ▼▼)=○))

気を取り直して長野五輪(1998年)の動画を観るにゃよ。

Philippe Candeloro - 1998 Oly - D'Artagnan (Perfect Quality)



さすが、昔のカメラマンはよくわかっていますにゃ(*´▽`*)
ここ近年は、競技でのカメラワークもどんどん酷くなっている気がするのですが、どう思います?

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ところでキャンデロロ氏といえば、浅田選手のゴッドファザーですにゃねヽ(*⌒∇⌒*)ノ

浅田選手が小さい頃に練習する姿を見てからというもの、
浅田選手のことをいつも気にかけてくださっていました。

バンクーバー五輪前にはこんなメッセージも送ってくれましたね。

 真央に初めて会ったのは朝の9時でした。
まだ8、9歳くらいにしか見えない少女が、朝早くから颯爽とスケートをしていることに驚きました。幼くて華奢な外見とは反対に、堂々としたスケーティングでしたよ。

すでに全種類のトリプルジャンプをマスターしていた彼女はまさに将来の世界チャンピオンに見えました。午前9時でまだ寝ぼけまなこだった僕でさえ彼女の天性の才能と強烈な個性に気づかないわけにはいきませんでした。

真央は「何も恐れるものはない」といった感じでした。ぼくと握手したとき以外はね。 ぼくが近づいて手をさしだしたら、突然おどおどして、目をパチクリさせていました。 ぼくが彼女に話しかけていることが信じられなかったみたいです。

彼女が「ファンタジー・オン・アイス」に出演してからは、まるで親子のようにお互いを信頼する仲になりました。ぼくが父で、真央が娘。

真央のことはとても誇らしく思っています。
彼女は偉大なスケーター、そして素敵なレディーに成長しました。 2006年トリノオリンピックの荒川静香さんに続いて、また日本にメダルをもたらしてくれると思います。 なぜなら真央にはオリンピック・チャンピオンになれるだけの資質と才能があるからです。

最後に真央にメッセージを送ります。
オリンピック初出場おめでとう!バンクーバーでの活躍を祈っているよ!
真央が金メダルをとれるように僕も現地でせいいっぱい応援するつもりです。

日本中が君を応援しています。
そして、もう一人、フランス人が声援を送っていることも忘れないで!
「長野オリンピックの〈三銃士〉」が君にはついてるから!」  



和猫がかつて大好きだった選手が、
現在いちばん応援している選手のことをこんなふうに思ってくれていたということが
何よりうれしかったですにゃ。


キャンデロロ氏とフランスの仲間たち?!による「真央愛」はこの動画でもしっかり確認できます。
観ていてほっこりしますにゃね(=´∇`=)


浅田真央 フランス語でインタビュー 司会者も可愛さにウットリ。世界フィギアスケート選手権大会も期待大!




ネルソンさん 「今日は解説にあなたもよくご存じのキャンデロロ氏がいるにゃ♪挨拶してもらえますか?」
浅田選手   「Allo~ヽ(*⌒∇⌒*)ノ」
ネルソンさん 「みてみて!真央がこんなに喜んでいるにゃ!ヽ(^◇^*)/ 」
キャンデロロ 「こんにちは!真央!!」
ネルソンさん 「あなたのゴッドファザーはあなたをとても自慢に思っていますにゃ♪」
浅田選手   「ありがとうございます!」
ネルソンさん 「私たちは真央が大好きにゃ!!あなたは歴史的に偉大なスケーターにゃよ!!」
       「ありがとうございます。ブラボー♪」
浅田選手   「ありがとうございます(#^_^#)」

この後ネルソンさんがロロに「君の名前を出した途端笑顔になったにゃ!フィリップすげー!!!!」
と言っているらしいです(笑)

落ち着けネルソン!と言いたいところだけど、
浅田選手を前にしたら和猫はもっとデレデレになると思いますにゃ(^▽^;)

浅田選手の周囲にはいつも笑顔が絶えませんね。
太陽神ですにゃヽ(*⌒∇⌒*)ノ

フィリップ&ネルソン&アニックという、いつものフランス解説による
ソチ五輪フリーの演技動画です。

Mao Asada 2014 Olympic FS French TV フランス放送 日本語字幕付き



先日のジョニー・ウィアー氏のお話や、こういう海外の解説を観ていつも思うのは、
どうして日本ではこういう解説が出来ないのだろう?ということです。
フランス解説のようにやれ!とまでは思わないけれど、
もっと技術的なことも盛り込んだ解説と、率直な意見も入れてくれたらいいのにと感じますにゃ。

日本の放送はスケーターをアイドル視して余計な煽りを演出。しかもそれがしつこい。
そして選手の演技がどうあれ、アナウンサーの自己満足なポエムを延々と垂れ流して競技を台無しにします。
極め付けはスポーツなのにライブじゃないし ┐(´ー`)┌

選手たちの渾身のプレーや演技に勝る演出など有り得ません。
感動の押し売りはいらない。

日本はテレビがきちんと「スポーツ」として放送していたら、今以上にフィギュアも人気になっただろうにと思います。


最後はなんだか説教猫のようになってしまったにゃ(^▽^;)

でもシーズンが始まる前に、各テレビ局はフィギュアスケートの放送というものを
もう少し見直して欲しいと切に願いますにゃよ。




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