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ひねもす

縁側にて終日のたりと過ごす和猫のブログ

【雑記】豆腐百珍 湯やっこ

「豆腐百珍」は江戸後期の天明2年(1782年)に醒狂道人何必醇(すいきょうどうじんかひつじゅん)というペンネームの人物が書いた豆腐料理の本で、版元は大阪高麗橋一丁目の春星堂、藤屋善七です。豆腐百珍. [正編] より(国立国会図書館デジタルコレクション http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2536494)  → 豆腐百珍. [正編] (国立国会図書館デジタルコレクション)著者の醒狂道人何必醇は料理人ではなく、篆刻家(てん...

【雑記】江戸の豆腐

和猫は豆腐が大好きです。豆腐の種類や製造過程、大豆や水の違い、味の違いなど、そんな細かいことは深く考えたことはないけれど、とにかく豆腐という食材が好物で、結婚披露宴の時には某ホテルの料理長さんに無理を言って、和猫がずっと好きだった豆腐屋さんの豆腐を取り寄せてもらい、料理長さんによるオリジナルの豆腐料理を一品追加してもらいました。当然、追加料金はかかりましたが(涙)悔いはありません。それくらい好きで...

【雑記】江戸の門松

あけましておめでとうございます!今年も力いっぱい真央さんを応援しつつ、マイ(マオ)ペースで好きな時に、好きな事を、好き勝手にブログに綴っていきたいと思います(*´∀`)2017年の元旦は暖かくてとても良いお天気で、午前中に初詣に出掛けたのですが、すでに多くの人で賑わっていました。おみくじを引いてみたら「末吉」で、ここ2年ほど、いつどこでおみくじを引いても「大吉」だったのに、ついに!その快進撃にも終止符が打た...

【雑記】江戸のお月見

9月15日は中秋の名月で、今年はお天気が少し心配されましたが、和猫の生息地域では雲の合間からなんとかお月様を観ることが出来ました。「十五夜さん」だけど月齢13.7で、満月は17日になります。和猫が昨夜撮影したお月様を見ても、まだあと2割ほど、顔を出していないのがわかります。「中秋の名月」は旧暦の8月15日になるので、毎年、こうやってズレが生じますね。ちなみに次回、中秋の名月と満月が重なるのは2021年なのだそうで...

【雑記】江戸の花火

夏の夜を彩る花火はお江戸の人々も大好きで、両国の川開きで花火が打ち上げられる日は、夕方になると両国橋に続々と見物人が詰めかけ、橋の上は押し合いへし合いだったそうです。東都両国ばし夏景色 著者・五雲亭貞秀,貞秀(画像出典 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1307052)この錦絵にはたくさんの屋形船や屋根船、ひらた船、猪牙(ちょき)船が浮かぶ隅田川、そして両国橋の上には米粒が散らばっているかのように多くの...