2016_09
27
(Tue)18:00

【雑記】阿寒湖

阿寒湖は、道東の阿寒国立公園内に位置し、面積13.28平方km、周囲30km、最大水深45mという、北海道で5番目に大きい湖で、摩周湖と同様に火山の噴火活動により形成されたカルデラ湖になります。

球体のコロコロした緑色の藻、マリモで有名な湖(´∀`)

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上の写真奥に映る山は雄阿寒岳になります。活火山です。


阿寒湖には、湖の中に4つの島があり、そのうちのひとつ、
チュウルイ島にマリモ展示観察センターがあります。

マリモ展示観察センターで天然のマリモを見学するには、
阿寒湖を一周する遊覧船に乗船するか、またはモーターボートで渡らなければいけません。
(下記画像は出発した遊覧船。)

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和猫は時間の関係上、マリモセンターまで行くことはできませんでしたが、
代わりに阿寒湖温泉街にある「食事の店 あずさ」さんでまりもラーメンをいただきました(´∀`*)

「あずさ」さんは緑色の看板が目印、昭和レトロな雰囲気の小さなお店ですが、
「まりもラーメン」というネーミングに惹かれて入ってみました。

  → 食事の店 あずさ (トリップアドバイザーのHP)

これこれ♪

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真ん中にデンッ!と鎮座するまりも!!…に見立てた海藻ヽ(^◇^*)/
スープは塩味のあっさり系で、中細縮れ麺。
“まりも”にスープをかけながら食べると海藻の旨味がスープに溶け出してとても美味でした( ̄¬ ̄*)
お値段は…忘れた(;・∀・) 800円くらいだったと思います。

和猫の阿寒湖の思い出がアイヌコタンでもマリモでもなく、まりもラーメンというオチ(ノ´∀`*)


ちなみにこれは札幌競馬場でいただいたマリモサイダーです(´∀`*)ウフフ

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サイダーの中にまりも!!…に見立てた青りんごのゼリー(*´▽`*)

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まりもになった青りんごゼリー以外にも透明のゼリーがサイダーの中に入っていて、
そのゼリーを崩しながら飲むサイダーです。
ミントの葉も乗せてあって、暑い夏に飲むにはさっぱり爽やかで美味しかったです♪

サイダーのお値段は確か700円。
まりもラーメンと同じくらい(;´∀`) でも期間限定だったので買ってみました。
「限定」とかいう言葉に弱い猫ですにゃ。。。

おまけの画像はエゾシカです。

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阿寒湖に向かうバスがちょうど信号停車した時に、偶然、道路にまで出てきてしまったエゾシカを発見!

和猫のような気楽な観光客は、「キャーかわいいヾ(*´∀`*)ノ」と大喜びですが、
北海道の方々は増えすぎたエゾシカに困っているようですね。
農林業被害の増加や交通事故など、もはや「かわいい」なんて言っていられない状況のようです。

鹿肉好きのガイドさんのお話によると、
「エゾシカを見ると、美味しそう( ̄¬ ̄*)」と思うのだそうです(ノ´∀`*)

実際、増えすぎたエゾシカ対策として、食肉への活用が促進されているみたいで、
人と野生動物との共存共栄って、難しいことなんだなぁと改めて思った次第です。

ちなみに阿寒湖ではウチダザリガニが増えすぎて、こちらも食用として消費することが促進されているらしく、
「レイクロブスター」という名前で提供されています。

  → 北海道・阿寒湖「レイクロブスター」 (ANAのサイト)
  → ウチダザリガニ (阿寒湖漁業協同組合のサイト)

北欧産のザリガニは高級食材のようだし、
阿寒湖も頑張って、“阿寒湖ブランド”にまで押し上げられるくらい認知されるようになればいいですね。



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2016_09
22
(Thu)16:40

【雑記】函館の風景

函館の街は、神戸や長崎のように港町で坂が多く、明治期には貿易街として栄えたために、異国情緒溢れる魅力的な建造物が多い。ただのんびりと歩いているだけでも楽しいところです。

1階が和風、2階が洋風というように、上下和洋折衷の建物が大きな特徴で、坂の下から見ると2階部分が重なり合って見えるために、洋風の建物にしかみえないけれど、近付いてみると1階部分が日本家屋だったりするので面白いです。

和風、洋風に関わらずお洒落な建物が多かったので写真をいくつか撮影してみましたが、個人宅だったりするものもあるので、ブログに掲載するのは控えます(^^;

興味のある方は、こちらのサイトをご覧ください(*´▽`*)

  → 函館の街並みの「華」  和洋折衷住宅の魅力


建築物以外に、函館の街の特徴と言えばやはり広い道路と真っ直ぐにのびる坂道でしょうか?
明治の大火の教訓として、火災に強い街づくりを目指した結果、現在のような広い道路が出来上がりました。

定番の八幡坂。

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下記の写真は以前にもUPしましたが、八幡坂の夜の風景です。

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下まで転がっていきたくなるような坂(´∀`)

夜は八幡坂の夜景を見せるために、タクシーのおじちゃんたちが観光客を連れて次々とやってきます。
タクシーのおじちゃんたちによる説明を聞いてみると、どのおじちゃんもみんな同じことを話していました。

  ・サブちゃんが青春時代にいつも眺めていた坂
  ・チャーミーグリーンの坂

八幡坂を登り切ったところにある北海道函館西高等学校は、演歌の大御所、北島三郎さんの母校なんですね。
和猫、知らなかった(ノ´∀`*)

それからタクシーのおじちゃんたちは若い観光客の方にも「チャーミーグリーンの坂」と説明していましたが、20代の若者たちはチャーミーグリーンのCMなんて知っているのかなぁ?

これこれ!

CM「チャーミーグリーンを使うと手をつなぎたくなる」Vol.1


懐かしい(´∀`) 子供心によく覚えています。歌も歌ってたかも~!
「チャーミーグリーンを使うと 手をつなぎーたく~なる~♪」

これ、どうやら昭和59年(1984年)のCMみたいです。ロサンゼルス五輪が開催された年ですね。
そんな昔のCMのこと、やっぱり若い人は知らないですわねー(^^;

八幡坂の近くにある函館ハリストス正教会。

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聖堂は1916年築で、国の重要文化財に指定されている建物も美しいのですが、函館の街に響き渡る鐘の音も素晴らしく、「日本の音風景100選」にも選ばれており、地元の人々には「ガンガン寺」という愛称で親しまれています。

外観から見える鐘。

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このような鐘が大小合わせて6個あり、それを両手と右足を使って操作しながら鳴らすのです。

鐘を鳴らしているところが動画でありました。
けっこう大変!鐘を鳴らすためには体力も必要ですね(^^;

函館ハリストス正教会 鐘の音と伝教者の遺志を継承 函館の高井さんら


函館の街に響き渡る、澄んだ鐘の音。

【癒し系】函館ハリストス正教会の鐘 Hakodate Orthodox Church in JAPAN



さて、この写真は函館山です。

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函館山は標高334mで、函館山から眺める夜景が人気ですよね。
和猫も夜景を見たかったけれど、到着した日の夜は残念ながら霧がかかっていて見られず。
でも、翌朝には晴れ渡ってくれたので、函館の眺望を楽しむことが出来ました。

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独特の砂時計のような地形。

函館山は遥か昔、火山活動により出来た火山島、つまり「島」だったそうです。
少しずつ、少しずつ、土砂が堆積して砂州になり、およそ5000年前に北海道と陸続きになった陸繋島(りくけいとう)で、非常に珍しい地形です。また、明治から昭和20年までは、陸軍の要塞として利用されていたので立入禁止でした。

砲台跡なども残っており、一部は見学できるようです。
和猫は「ブラタモリ」で観ました(´∀`)

最後におまけのお写真、新撰組の砦にもなった五稜郭。

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戊辰戦争最後の戦いである「箱館戦争」の舞台になった、皆さまもよくご存じの星型の城郭。
五稜郭タワーからの眺めはなかなか圧巻でした(´∀`)


2016_09
13
(Tue)14:15

【雑記】九度山

数年ぶりにNHKの大河ドラマを欠かさず観ています。「平清盛」以来なので4年ぶりになりますね。2012年に放送された「平清盛」は低視聴率で、暗いとか汚いとか、一部ではさんざんないわれようでしたが(^^; 巧みな伏線回収が光る、なかなかどうして骨太で濃密なドラマで、和猫はもっと評価されるべきだと今でも思っています。

「平清盛」ファンだった人たちの間では、現在放送中の「真田丸」の評価も高いという面白い現象が起きているようですが、和猫もその中の一人になるだろうと思います。

「真田丸」の面白いところは、やはり三谷幸喜氏による精巧な脚本と、主要人物はもちろん、脇役ひとりひとりも皆、魅力的に描かれていて、それぞれを演じる俳優さんたちが自身のキャラクターに愛着を持ち、丁寧に演じているところです。

脚本については、従来からの学説や逸話、近年の研究で明らかになった新事実、そして三谷氏による創作がバランスよくちりばめられているのが面白い理由のひとつではないかと感じています。

さて、ドラマではかの有名な「犬伏の別れ」を経て、天下分け目の関ヶ原があっという間に終わり(実際に半日で終了…)、次回の放送では西軍についていた真田昌幸と次男の真田信繁が、家康により死罪を言い渡されます。しかし嫡男の信幸(関ヶ原後に“信之”に改名)や、信幸の舅である本田忠勝による懸命な助命嘆願により死罪を免れ、和歌山県高野山の蓮華定院へ蟄居となります。

それから程なく高野山から麓の九度山へと移り住むことになりました。九度山へ移った理由は、妻子と共に暮らすことを許されたことで、女人禁制の高野山を出た、とか、付いてきた家臣たちの家族も一緒に住むには高野山での住まいは狭すぎたためとか、寒いからとかw、諸説あるようです。

けっきょく真田昌幸は九度山での幽閉生活11年目の1611年(慶長16年)に65歳で病死。名将らしからぬ寂しい亡くなり方です…。次男の信繁は、大阪冬の陣のきっかけとなる方広寺鐘銘事件が起きるまでのおよそ14年間、47歳まで九度山で過ごしました。

今年の春先のことですが、そんな真田家ゆかりの九度山を訪ねてみました。訪ねてみてまず思ったのは、九度山は真田愛に満ち溢れているなぁということです。大河ドラマの舞台ということもあり、町中が「真田色」に染められているのがまず印象的でした。

南海高野線の九度山駅。

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いきなり六文銭だらけ(*´Д`)

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駅のホームには真田十勇士も。
植物を植えるプランターにも六文銭!

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町中には、真田の赤備え兜をイメージして折紙で作られた「真田つるし飾り」がどの家の軒下にも飾られていて、たくさんのつるし飾りが風に揺られる様子が叙情的で素敵でした。

こちらは信繁が大阪までの抜け道に使用したという伝説のある穴。

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しかし調査の結果、古墳であったことがわかっています(^^;

いきなり現れる謎の金太郎像。

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「米金の金時像」といい、高さは約2メートル。
南紀荘平という陶芸家の作品なのだそうです。

町中の珍しいものを見物しつつ歩いていると、真田庵に到着します。

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かつて昌幸と信繁が住んでいた場所で、現在は善名称院というお寺です。
境内には昌幸のお墓や、真田宝物資料館などがあります。

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信繁が雷を封じたという伝説のある井戸
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また、来年の2月28日まで、大河ドラマ展「九度山・真田ミュージアム」が開催されています。

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館内には出演者の衣装や小道具の他、九度山での昌幸、信繁の暮らしがわかる資料が多数展示されていて、けっこう面白かったです。入場待ちの間に、展示されている鎧兜の前で写真撮影してくれるサービスがあり、会場を出る前には撮影したミニ写真を無料でいただけます。

公式HPはこちら! → 九度山 真田ミュージアム

九度山は柿が名産ですが、和猫がランチをいただいた「おやつの時間」という古民家カフェでは、ランチはもちろんですが、柿を使用したシロップがかけられたプリンが特に美味しかったです。


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プリンのパッケージ、3つずつ上下に並べると六文銭になるように出来てる(´∀`)
「おやつの時間」はむかし旅館だったところを利用しているそうで、古民家好きの和猫はすっかり気に入ってしまいました。

写真は2階のお部屋になります。

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   → おやつの時間cafe style(九度山町観光情報のHP)
   → おやつの時間cafe style(公式ブログ)

九度山には慈尊院など、その他の見どころもたくさんあります(*´▽`*)
秋を迎えるこれからの時期は柿の産地でもある九度山は、大河ドラマ効果もあってますます盛り上がるのではないでしょうか? 和猫も前回、時間の関係で行くことの出来なかったスポットを尋ねることが出来たらいいなと思っています。

「真田丸」ファンの皆様。
上田もいいけど、九度山にもぜひお越しくださいませ。
決して回し者ではありません(ノ´∀`*) 

【参考HP】


真田ゆかりの地 高野・九度山



それにしても「真田信繁」とは不思議な人物です。

「歴史とは、勝者が創作した敗者の制裁の記録」であることは、遥か昔から繰り返されている、いわば歴史の常識のようなものです。徳川家に付いて、その後の真田家を盛り立てていった嫡男の信幸が、後に持ち上げられ、讃えられるのならわかります。(実際に聡明で優秀な人物でした)

しかし、勝者である徳川家康に刃向かい、その首を獲ろうとした敗者である信繁が後に「幸村」と名を変えて、一方的に悪者に描かれるのではなく、逆に「日本一の兵」と称賛され、数々の伝説まで生み出した事実は、実に希有な出来事だと思います。人々の家康に対する反感もどこかにあったのかも知れませんし、また、信繁という人物がそれほど魅力的だったと言えるかも知れません。

真田信繁を演じる俳優の堺雅人さんも、信繁ゆかりの地をめぐったり、共演者に「わからないことがあったら堺さんに聞け」と言われるほど、数々の歴史書を読み漁ってみて、「なぜ真田幸村という人物が人気があるのか、1年かけて考えていきたい」と話されていました。

信繁の魅力がどのように描かれていくのか。九度山での生活も含めて、大河ドラマ「真田丸」の今後の放送もますます期待しています。


2016_09
04
(Sun)16:20

【雑記】北海道 ソフトクリーム三昧

8月の北海道・物見遊山は、北海道ソフトクリームの旅でもありましたψ( ̄▽ ̄)ψ

和猫の脳内で「北海道といえばソフトクリーム!ソフトクリームといえば北海道!」となっているのは、
数々の北海道関連番組でいつも美味しそうなソフトクリームが取り上げられるからやも知れぬ…

これまで食べてきたソフトクリームの中でナンバーワンは、
宮崎県日之影町にある道の駅「青雲橋」の栗ソフトクリームで、これは今のところ破られていないものの、
北海道のソフトクリームも最高じゃったーヽ(^◇^*)/

  ※栗ソフトクリームについてはこちらを参照 → 宮崎県ご当地ソフト勝手にベスト3(JR九州ホテル宮崎のHP)


では、北海道でいただいたソフトクリームを順番にご紹介(´∀`*)

◆摩周湖の霧ソフトクリーム

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摩周湖の第一展望台にあるレストハウスで売られていた、摩周湖をイメージしたソフトクリームです。
水色のラムネに似た「摩周ブルー」とバニラのミックス♪
甘さ控えめでさっぱりとした味わいでした(*´▽`*)


◆硫黄山のミックスソフト

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硫黄山で食べたのは、ミックスソフト。
写真はメロンの部分があまり写っていないけれど、メロンとバニラのミックスです。
メロン味がけっこうしっかりとしていて美味しかったーヾ(*´∀`*)ノ

  硫黄山についてはこちら → 硫黄山(弟子屈なびのHP)


◆LeTAOのフロマージュソフト

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小樽のルタオで食べたフロマージュという名前のソフトクリームです。
北海道で食べたソフトクリームの中で、このフロマージュがいちばん濃厚だったかも!
お値段もそこそこしました(^▽^;) 390円なり~

しかしクリームはきめ細かいし、コーンの部分も全部美味しくて、
さすがルタオさんだなーと納得のお味でした♪

◆札幌競馬場 夕張メロンソフト

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札幌競馬場で地元のおばちゃんが売っていた「夕張メロン」のソフトクリーム(笑)
「おばちゃんのとこのソフトクリームは美味しいよ!」と和猫に勧めてくるので買ってみた(ノ´∀`*)
一口食べてみたら、お口の中にメロンの風味がふわ~っ!と広がってきて、
おばちゃんの一押しなだけありました!
ここまでメロン味がしっかりしているものは食べたことが無いです。


◆はこだてグルメガーデンの北海道ミルクソフト

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函館駅の隣で、7月1日から8月31日の間開催されていた「はこだてグルメガーデン」。
こちらで夕食をいただいた後のデザートです( ̄∀ ̄*)

 グルメガーデンとは? → はこだてグルメガーデン(函館イベント情報局のサイト)

お肉料理とかけっこう濃いものを食べた後の濃厚ミルクソフトも意外といける♪
北海道ミルクを使用したソフトクリームで、お腹いっぱいだったのにペロッといただいちゃいました(´∀`)


◆八幡坂の特濃ミルクソフト

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函館の八幡坂付近には、通称「ソフトクリーム通り」と呼ばれている夢のようなスポットがあります。
数件のソフトクリーム屋さんが並んでいて、歩いていると、各店舗の店員さんから割引券がいただける♪

その中で「ハコダテソフトハウス」さんのミルクソフトをいただきました(*´▽`*)

  ハコダテソフトハウスさんのHP → ハコダテソフトハウス

早朝だったにも関わらず、他にもお客さんがいて大人気のお店です。
イカスミソフトが名物らしいけど、手書きで「特濃」と書き添えられたミルクソフトを選んだ和猫ですが
「特濃」の文字に偽りなし! しかし濃い味なのになぜかしつこくなくて、あっという間にお腹の中へ(´∀`*)ウフフ


◆函館山展望台のプレミアムソフト

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「函館山山頂スーベニアショップ」で販売されていたソフトクリーム。
「プレミアム 生クリームソフト “CREMIA(クレミア)”」というお洒落なネーミングで、
お値段も500円とプレミアム(;´∀`)

しかしお味もプレミアム!!

生クリームというだけあって、普通のバニラとはまったく違うクリーミーな味わいで、
さらにコーンの部分がラングドシャで出来ている♪ これ最高でした!!
写真はコーンの部分がよくわかるように撮影してみました(´∀`)

 参照 → プレミアム生クリームソフト CREMIA (公式HP)

公式HPの開発エピソードを読むと、クレミアに対するメーカーさんの思い入れがよく伝わってきます。
ソフトクリームというジャンルにしてはお値段が少し高いかも知れないけれど、和猫はオススメです。

東京や大阪にも直営店があるみたい(*´▽`*)

 こちら → 直営店のご紹介


◆白い恋人ソフトクリーム

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函館空港の出発ロビーにあるお土産屋さんで見かけた「白い恋人ソフトクリーム」。
北海道の定番お土産といえば「白い恋人」だよな~♪と思いながら購入してみました。

北海道ミルクに、「白い恋人」で使用されているホワイトチョコレートが加えられています。
どちらかというとあっさりとしたお味で食べやすく美味しかったです♪

しかしコーンの部分があまりにも普通過ぎて(;´∀`)
どうせなら、「クレミア」みたいに「白い恋人」のクッキー部分を使用するとか、
そういう工夫があってもいいかなー?と思いました。

これが北海道で食べた、最後のソフトクリームとなりました(*´▽`*)


えーっと、いち、に、さん、よん・・・・・・・  全部で8個かぁ~!

思ったほど食べてなかったです(´∀`*)



2016_08
25
(Thu)23:00

【雑記】摩周湖

摩周湖は、阿寒国立公園内にある北海道を代表する湖で、約7000年前に摩周火山の噴火により形成された、周囲約20km、面積19.2平方km、最深211.4mのカルデラ湖です。湖内に注ぎ込む川が無いために生活排水の影響を受けないことから、ロシアのバイカル湖に続いて世界で2番目に透明度の高い、文字通りに「美しい」湖です。

時折、濃い霧が湖を覆い隠してしまうことから「霧の摩周湖」とも呼ばれていますが、晴れ渡った日の紺碧の湖は「摩周ブルー」といい、天色の空や雲、山肌を湖面が写し出す様は神秘的で、何者も寄せ付けない威厳すらも感じます。

天候によって様々な表情を見せる摩周湖ですが、和猫が訪れた日は快晴でした。
「霧の摩周湖」を見ることは出来ませんでしたが、湖はその姿を包み隠すことなく見せてくれました。

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カメラのシャッターを押し忘れてしまうほどの神々しい眺望に息を呑みました。
これが「摩周ブルー」です。

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山と空と、そして薄雲さえもくっきりと写し出す湖面から、透明度の高い澄んだ水質であることがわかります。
摩周湖はアイヌ語で「キンタン・カムイ・トー(山の神の湖)」といいますが、まるで人の心の内まで写し出してしまう神様の鏡のようですね。

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環境保全の為に湖内、湖畔への進入は禁止されていますが、かつて魚の餌として放流されたザリガニが巨大化しているという噂もあり、密猟者が体長30センチ以上もあるウチダザリガニを捕獲したといいます。また、摩周湖にはエゾサンショウウオやエゾウグイ、以前放流されたニジマス、ヒメマスも生息しています。

外部からの影響を受けることがないので、魚たちも悠々自適の生活?!

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上の写真、向かって左端のところに、湖面にぽっかりと浮かんでいるような、小さな島が見えますね。
この小さな島は「カムイシュ島」といい、高さ約240mの火山の頂上部30mほどが、水面上に顔を出しているものです。

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「カムイシュ」はアイヌ語で「神になったおばあさん」という意味なのだそうです。
この島にはアイヌのおばあさんにまつわる少し悲しい伝説があります。

 むかしむかし、あるコタン(村のこと)に、おばあさんが住んでいました。おばあさんはコタンの首長である息子夫婦と、その子供と一緒に暮らしていました。しかし、日増しに激しくなるコタン同士の争いが絶えなくなったある夜、敵である隣のコタンの者たちが、おばあさんの住むコタンを襲い、息子である首長を殺してしまいます。

おばあさんは、生き残った首長の一人息子である孫を助けるために、孫を抱いて闇夜の中を必死になって逃げました。ところが、野山を彷徨い歩いているうちに、おばあさんの命よりも大切な孫とはぐれてしまったのです。

孫の名を叫びながら森の中を探し回るおばあさんでしたが、どんなに呼んでも孫は見つかりません。哀しみにくれながら探していると、屈斜路湖の湖畔にたどり着きました。歩き疲れたおばあさんは、カムイヌプリ(山の神様)に一夜の宿を頼んでみましたが、どういうわけか、神様は返事をしてくれません。

仕方なく更に歩いていると、今度は摩周湖にたどり着きました。おばあさんはもう一度、カムイヌプリに「私は疲れてしまってもう一歩も歩けません。どうかここで休ませていただけませんか?」と頼んでみました。すると、カムイヌプリが現れて、休むことを許可してくれました。おばあさんは相当疲れていたのか、長い間眠り続け、そしてとうとう島になってしまったのです。

それからというもの、摩周湖に人が行くと、孫が訪ねてくれたのだとおばあさんが思い、うれし涙を流すので、どんなに晴れた日でも雨が降り、霧が覆うようになりました。

おしまい。 


この伝説をもとに、児童文学作家である松谷みよ子さんが「島になったおばあさん」という民話を書き、さらに「まんが日本昔ばなし」でも放送されたことがありました。

  → 島になったおばあさん (「まんが日本昔ばなし」より動画)

見る人の気持ちや日によっていろいろな顔を持つ摩周湖は、「神秘の湖」という名に相応しく、その伝説も心に沁みるものがありますね。

余談ですが、摩周湖は法的には湖ではなく「大きな水たまり」なのだそうです。

河川等は「河川法」によって種類分けされますが、河川と繋がりを持たずに、注ぎ込む水も、そして注ぎ出す水も無い閉鎖湖である摩周湖は、この法律で区分けできないため、「国が管理する土地に水が溜まっている」、水たまりという扱いになってしまうということでした。ちょっと面白いですよね( *´艸`)