2017_01
28
(Sat)17:35

欧州選手権いろいろ

和猫が大好きなチェコで開催されている欧州選手権。
男子シングルSPと、それから女子シングルが終了しました。

金曜日はなぜだかやたらと疲れてしまって、ライストを観ている途中でいつの間にか寝てしまい、
今朝も9時過ぎまで寝てましたー。
久しぶりに一心不乱?!に熟睡して少し疲れがとれましたが、
いったい何にこんなに疲れていたのか(^^;

起きて欧州選手権の結果を確認してみると、
メドベデワ選手が世界記録を更新して優勝しているし(Wow!)、カロリーナが3位に入ったし(喜)、
コフトゥンくんが力強くガッツポーズしているしで、いろいろびっくりぽんでした。

※男子シングルSPの結果とジャジスコア

  → Men - Short Program Result Details
  → ISU European Figure Skating Championships 2017 MEN SHORT PROGRAM

※女子シングルの結果とFSのジャッジスコア

  → Ladies Result
  → ISU European Figure Skating Championships 2017 LADIES FREE SKATING

男子は予想通りにフェルナンデス選手が100点超えで1位発進。
2位にはとうとうヒッチハイクに成功したコフトゥン選手!
3位にベテラン29歳のビチェンコ選手ですヽ(^◇^*)/

地元のミハル・ブレジナ選手は怪我の影響かな…
4回転は回避して3Aで転倒があり、8位です。

Michal Brezina. 2017 European Figure Skating Championships. SP


大声援ですね!
ミハルのこのおしゃれなプログラム、和猫は大好きです。
イケメンだしね(*´艸`*)

URO2.png

怪我は大丈夫なのでしょうか?
フリーも頑張ってほしいけれど、無理して悪化しても大変ですから。

こちらはSP7位のマヨロフ選手の演技です。
ヘルシンキでの世界選手権を意識したプログラムが楽しいです♪

Alexander Majorov. 2017 European Figure Skating Championships. SP


音ハメがとても難しそうですが、マヨロフ選手の持ち味が生きる良プログラムですね。
フィンランドのポピュラーソング「Ievan Polkka(イエヴァン・ポルカ)」(*´▽`*)

フィンランドの「Ievan Polkka」が世界的に有名になっちゃったのは、
このフラッシュアニメなのだそうです(*´艸`*)

「LeekSpin(ネギ回し)」とか「Loituma Girl(ロイツマ・ガール)」とか言われているみたい。

Loituma Girl Original (Leekspin) - Fix'd Version


なぜネギを回しているのか(;・∀・)

フィンランド語の方言の一つ、サヴォの歌詞が
聞きなれない和猫たちにはなんだかわからない早口言葉のように聞こえますね(ノ´∀`*)

男子シングルからもうひとり。
SP33位でフリーに行けなかったイスラエルのサモヒン選手です。

サモヒン選手は荷物のロストバゲッジというトラブルに遭ってしまい、
競技までにスケート靴が届きませんでした。

サモヒン選手のお兄さんが急きょチェコまで持ってきてくれた靴で滑ったそうですが、
当然のことながら、うまく滑ることが出来ないしジャンプも決まらない。
本人の落ち度とは全く関係のないことで大事な試合でこんなことになるなんて
なんともやりきれない気持ちになります。

Daniel Samohin. 2017 European Figure Skating Championships. SP


スケート選手にとって靴は何よりも大事なものです。
今回の件で、スケート靴について語っているプルシェンコ選手の自伝が注目を集めているようですので、
和猫も読んでみました。

ブログ「ANOTHER SHOW」様より。

 こちら  → 8.僕の大事なスケート靴①

このご時世、エッジが凶器になり得るから機内に持ち込み禁止なのは理解できるけれど、
でも実際に靴が届かないという理不尽なことがこれまでも起こっていたし、
これからも起こるだろうから、ここはISUが何らかの対策を設けるべきではないかと思います。

また、プルシェンコ選手の自伝を読んで、ソチ五輪での砂入りアルメニアリンクの件を思い出してしまいました。
真央さんのエッジを磨き直さなければならなかったお話。

  → 真央「最高の演技」で恩返し!フリー自己新 万感6位  (スポニチアネックス 2014年2月21日 05:40)

 (一部抜粋)

 昨年11月末に痛めた腰も年明けには回復。腰に負担のかかるスピンの練習もこなし、体調に不安はなかった。だが、団体から個人戦SPの間に行った、アルメニアの首都エレバンでの合宿でトラブルに見舞われた。エレバンのリンクの氷面には砂が浮き出し、スケート靴の刃(エッジ)が傷んでしまった。

 また、エレバンは標高約1000メートルの高地。高地は気圧が低く、一般的にジャンプが跳びやすいとされる。一方、同じような標高の長野・野辺山で行う有望新人発掘合宿では、ジャンプの調子を崩す選手がいるという。個人戦SPでのジャンプ失敗について「高地での調整が影響した可能性がある」と指摘する関係者もいたが、フリーで奇跡の逆襲劇を見せた。 

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/02/21/kiji/K20140221007633880.html 


なぜ五輪という大舞台で、大事なスケート靴にこのようなことが起こってしまったのでしょう?
けっきょく真相は闇の中…


続いて女子シングルの結果です。

メドベデワ選手が自身の持つFSの記録をまた更新する150.79点を出し、
総合229.71点で、世界歴代最高得点を7年ぶりに塗り替えました!

SPを観たときに、少し体調が悪いのかな?と思ったけれど、
FSではそんなことを微塵も感じさせない滑りでした。

Евгения Медведева. Чемпионат Европы 2017, ПП 1 229.71 (мировой рекорд)


うーん、なんだろう?このミスしない強さ。
要素が詰め込まれているこのプロをまとめ上げられるって相当の努力だと思います。
SPでは正直、もう伸びしろはないかな?という印象でしたが、
フリーではまだ伸びる余地がありますね。

最後の2Aに3Tを付けたのには余裕も感じられるし(ザヤですが)、
宇野選手のお話によると、すべてのジャンプをコンビネーションで跳ぶ練習をしているということなので
その成果?!でしょうか(^▽^;)
でもREPが付くだけでなく、コンボの跳びすぎで2Aの点数も下がって勿体ないことになりました。
(点数も失うし、こういうことはもうやらないほうがいいと思うわー。ナショナルじゃないんだから。)

シーズンを通してほとんどミスがないからジャッジの評価も一定していますね。

URO3.png

あわわわわっヽ(  ̄д ̄;)ノ
3Lzに「!」が付いている以外は綺麗なプロトコル。
たとえ「!」が付いても、加点される要素のほうが上回っているのかGOEもマイナスになることが無いです。

世界選手権では余程のことがない限り、メドベデワ選手の金メダルは確実だと思います。
しかし五輪ではちょっとわからないですね。
和猫、実は五輪では別の選手が上がってくると予想しているのですが、
それが誰なのかはまだ秘密ですにゃ。

世界記録更新&優勝おめでとうございます(*´▽`*)
うれしそうです♪

URO4.png

2位はポゴリラヤ選手でした!

Анна Погорилая. Чемпионат Европы 2017, ПП 2 211


大きなミスがなくてよかったです(*´▽`*)
2位おめでとうございます。

そしてカロリーナが堂々3位ヾ(*´∀`*)ノ

Carolina Kostner / Каролина Костнер. Euro 2017, FS/ПП 3 210


SPも挑戦的でいいなと思ったけれど、
FSはさらに良いですね(*´▽`*) これぞカロリーナ!というプログラム。
ヴィヴァルディがぴったりだわー♪ イタリアのバロックを代表する作曲家だし。

ジャンプ構成としては低いですが、抜けることもなく転倒もなく素晴らしい29歳。
そしてエッジが深い、深い!エレガントで何度も観たくなります。

競技で滑るからには、これからジャンプの難度を上げてくる必要はあるかも知れませんが、
ほんとに戻ってきてくれてありがとう!という思いでいっぱいです。

3位おめでとうございます。

URO6.png

真っ赤なハートとミーシンという、なんだかシュールな絵面です(;・∀・)

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2017_01
23
(Mon)17:15

ネイサン&ジェイソン、世界選手権へ!

全米選手権の男子シングルが終了しました。
平日の朝はそうでなくてもバタバタしているのに、
どうしてもライブでネイサン選手とジェイソン選手の演技を観たくて頑張りましたにゃ(^▽^;)
(仕事も頑張れよ! ひとりボケ&ツッコミ)

結果です!

リザルト → 2017 U.S Figure Skating Championships

ネイサン選手が4種5クワドを成功させて大差で優勝!
2位にはヴィンセント・ジョウ選手。(素敵なジュニアです!)
そして3位にジェイソン・ブラウン選手でしたー!!ヾ(*´∀`*)ノ

まずはネイサン・チェン選手の演技をご覧ください。

Nathan Chen LP 2017 US Championships


4Lz+3T、4F、4T+2T+2Lo、4T、そして4S。
まさか3Loを4Sにしてくるとは思いませんでした。

いったい何度「事件」と言わせるのか(;・∀・)
しかしTwitterでハッシュタグ「#ネイサン事件です」を最初に考えた方、凄い!

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(http://www.usfigureskating.org/leaderboard/results/2017/24267/results.html)

BVだけで106.16点あるんだもの。まさに太陽系最強としか言いようがありません。
また、これは何度も言うけれど決してジャンプだけではない選手。
この点数なのに、まだまだ伸びしろがあるというところが恐ろしいですし楽しみです。

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5クワドを跳んでもなお勢いのあるステップで魅了して、最後までスピードが落ちることがない。
それなのにほとんど息も切れていません。

いったいどういうトレーニングをやっているのだろう?
馬でいうとディープインパクトというよりも、テイエムオペラオーを思い出してしまう(笑)
ネイサンの心肺機能を計測してみたいです。(割と本気で

先に演技を終えたジェイソンやコリコーチもスタンディングオベーション!

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リンクを降りると普通の17歳の青年ですよね(*´▽`*)

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さらにジャンプの精度を上げることが出来たら必然的に繫ぎも濃くできるわけで、
加えてあのスケーティングを持っていたら怖いもの無しではないでしょうか?
ぽんちゃん五輪の有力な金メダル候補ですね。

しかし、いずれは、いかに無駄をそぎ落としていってプログラムの完成度を高めるかというのも大事です。
ネイサン選手は多くのクワドに助けられなくても、それが出来るスケーターだと和猫は思っています。
願わくは、スケーターとして息の長い競技生活を送ってくれることを。


そしてジェイソン選手がやりましたっ\(*T▽T*)/

Jason Brown LP 2017 US Championships


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(http://www.usfigureskating.org/leaderboard/results/2017/24267/results.html)

怪我の影響でクワドは入れられなかったけれど、
3Aを2本ともきっちりと跳べたことが大きかったです。

CCSpとChSq、CCoSp、そしてステップでGOE満点が付いていますが、
もしつけられるのだったら、もっともっと加点したいと思わせるほどの美しいスピンとステップです。
4回転が無いのに、ジェイソンの演技はあっという間に終わってしまいます。

フィギュアスケートの真の良さを滑るたびに教えてくれるのが、
男子ではジェイソン・ブラウン選手。女子では圧倒的に真央さんです。
この2人が氷上にいる限りは、まだまだスケートを見て見たいと思ってしまう。

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大きなぬいぐるみー(ノ´∀`*)

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そしてロヒーンはどこまでもロヒーンなのであったw
ジェイソンの「The Piano」を観て改めて思う。
EXでいいから、ロヒーンの振り付けで滑る真央さんを観てみたいです。

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ジェイソンにとって、怪我という大きな壁に挑む厳しい試合でした。

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ほんとうに良かった(´;ω;`)ブワッ


この結果をもって、ワールドに選出されたのがネイサン選手とジェイソン選手ですヽ(^◇^*)/

 こちらっ → U.S. FIGURE SKATING ANNOUNCES WORLD, FOUR CONTINENTS AND WORLD JUNIOR TEAMS

2人とも四大陸選手権にも出場予定です。
(※追記 ジェイソンの四大陸出場はドクターの診察次第のようです。)

五輪のプレ大会ですが、もうすでに五輪並みの凄いメンバーばかりで楽しみですね。
女子ではアシュリーが四大陸出場を辞退したので、未来ちゃんが出場予定なのだそうです!

また、グレイシー・ゴールド選手がフランク・キャロルコーチのもとを離れることになったようです。

  → Carroll on coaching Gold: 'There will be a change'

五輪シーズンを控えたこの時期に、キャロルコーチからの申し出ということでGGのことが心配でしたが、
前向きなコメントで少し安心しました。

いちばん近くで教え子を見ていてキャロルにも思うところがあったのかも知れないし、
心の内は誰にもわかりようがありませんね。

変化。
確かに変化は必要だと思う。そして決断することも。

名医がすべての患者にとって名医であるとは限らないのと一緒で、
コーチも同じですよね。どのような競技であれ。
この選択が結果的に最善の道だったと後から言えるように、
GGにはどうか頑張ってほしいと願っています。

2017_01
22
(Sun)16:55

ケヴィン&Pさん

カナダとアメリカの国内選手権が盛り上がっていますが、感想を少し。
和猫視点でかなり偏っています(;´∀`) すみません。

まずはカナダ選手権の男女シングル結果です。

  男子結果 → 2017 Canadian Tire National Skating Championships Senior Men (PDF)
  女子結果 → 2017 Canadian Tire National Skating Championships Senior Women (PDF)

女子シングルはケイトリン・オズモンド選手が優勝!おめでとうございます。
しかし女子はまだカナダもアメリカも、
ほとんど演技を観ていない状態なので何も書けないですが(^▽^;)

男子シングルはPさんが4Sを含む神演技を披露して、
2位のケヴィンになんと41.09点差で優勝しました(;・∀・) オーマイガー!

CTNSC 2017 Patrick Chan FP HQ


フリーの曲「A Journey」を作曲したペアのエリック・ラドフォード選手も見守る中で、
カナダのファンへ最高のプレゼントにもなりましたね。

PSA1.png

Pさんのジャッジスコアです。

PSA3.png
(http://skatecanada.ca/results/2017CDNS/2017CDNSSeniorMenFPDRO.pdf)

なんだか、あわわわ(^▽^;) という感想しかないw
ステップはレベル4で満点ですね。GOEもスゴイけど、PCSも恐ろしいことになってます。
INも満点だしなー。さすがカナダの国内大会。

何もかもが高い評価を得ていますが、和猫はやはりPさんの4Sに感慨深いものがあります。
有言実行ですよね。素晴らしいです。

この動画も必見です。
Pさんとラドフォード選手が、フリーの曲が出来る過程について語ってくれています。

CTNSC17 Patrick Chan and Eric Radford - A Journey


2人がこれまで培ってきた友情がびっしりとつまったプログラム。
素敵です。

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ピアノはYAMAHAだ(*´▽`*)
昨日、ちびネイサンがピアノを弾いている動画を観たけれど、それはKAWAIでした。
和猫もずっとKAWAI。
どうでもいい情報ですみません(^^;

2位には4クワドのケヴィンでした!!
うれしいですねぇヽ(^◇^*)/

Kevin Reynolds 2017 Canadian National Figure Skating Championships - FS


最初の4TがDGになってしまったけれど、後半に4T+3Tを1.43点の加点付きで決めたのは良かった!
スピンもしっかりと美しく回ってますよー。

ケビン・ベア( *´艸`)

KE1.png
KE2.png

笑顔で何よりですヾ(*´∀`*)ノ


それから全米選手権、女子シングルの結果です。

 女子シングル → 2017 U.S Figure Skating Championships Ladies

女子はカレン・チェン選手が優勝。おめでとうございます!
そしてアシュリー・ワグナー選手が銀メダルですよー素晴らしい!!
3位にはマライア・ベル選手でした。

アシュリーは真央さん同様に物凄い努力家だし、猫好きだし(笑)
アシュリーの活躍は、真央さんにもたくさんの勇気をくれると思いますにゃ。

そして未来ちゃんとGGが(´;ω;`)
未来ちゃんはSPではとても良い演技をしていただけに残念です。
・・・フリーはまだどの選手も演技は観てないけど(^^;

GGは今季は我慢のシーズンになりましたね。
でもきっと復活してくれると信じています。

日本時間の明日早朝?には全米の男子シングルFSがあります。
和猫的大注目のネイサン・チェン選手とジェイソン・ブラウン選手が良い演技をしてくれたらうれしいですにゃよ。

何よりも怪我の無いように。
みんな頑張れ!!


2017_01
21
(Sat)18:20

ネイサン&ジェイソン、そしてケヴィン

今週末はアメリカとカナダの国内選手権です。
男子も女子も、アイスダンスもペアも、とても面白い戦いが続いているようですね。
今日は時間があったので、男子SPを少しだけですが見てみました。

全加はPさんが1位で2位にケヴィン・レイノルズ選手、3位にエラジ・バルデ選手がつけています。

 リザルト → 2017 Canadian Tire National Skating Championships Senior Men SP

Pさんは全ジャンプにミスがありましたが、さすがの滑りを見せてくれました。
今季プロはフリーも好きなので、こちらも楽しみにしています。

また、ケヴィンが2位という結果もとてもうれしいです(*´▽`*)
動画お借りします。

Kevin Reynolds 2017 Canadian National Figure Skating Championships - SP


4Sの転倒があって、あと、CCSpがノーカンになるという勿体ないミスをしてしまいましたが、
4T+3Tと3Aをしっかり決めることが出来て良かったです。
スピンは足替え後の回転が規定数に足りてないですね。

ケヴィンは確か、現役を続けるのは来シーズンまでだったような。
五輪に来て欲しい・・・ぜひとも!


全米の男子SPも面白いことになっています。

 リザルト → 2017 U.S Figure Skating Championships Men SP

ネイサン・チェン選手が106.39点という高得点をマークしてSP1位です。
演技を観て、国内戦ということもあり、これは凄い点数が出るだろうなと思ったけれど。

2017 US Nationals - Nathan Chen SP Universal HD


4Lz+3T、4F、3Aという、最も難度の高いジャンプ構成をさら~っとこなしてしまって、
なんだか違う次元のものを観ているような感覚です。
ネイサンは3Aを苦手としていたはずですが、あっさりとイーグルからひょいっと跳んでみせました(;・∀・)

また、ジャンプばかりに目が行きがちですが、
スピンやステップも素晴らしいし、踊れる素晴らしい選手だとつくづく思いました。

NEISA2.png

NEISA1.png


NEISA.png
(http://www.usfigureskating.org/leaderboard/results/2017/24267/SEGM038.html)

TESだけで62.07点 w( ̄Д ̄;)w
事件!事件!!

余程のことが無い限りはフリーで大崩れするとは考えにくいので、
世界選手権代表の1枠はネイサン・チェン選手になるでしょう。
国際大会でネイサンが今日のようなスケートをしたらどのような評価になるのか。
とても興味があります。

ジェイソン・ブラウン選手は右足腓骨に疲労骨折があって練習が出来ず、
氷の上で練習を再開したのはつい最近だったようです。
とても本調子とはいかない中、よく頑張ったなぁと思います。

SP4位です。

2017 US Nationals - Jason Brown SP Universal HD


何度でも観たいと思える演技はなんといってもジェイソンですね(*´▽`*)
ひとつひとつの演技が、動きが、こんなに美しくて映える選手ってそうそういないです。

どうして怪我なんていう受難が降りかかってくるのか(´;ω;`)
辛い日々を過ごしてきたであろうジェイソンですが、この選手の素晴らしいところは
いついかなる時も、笑顔を絶やさないところだと思います。
ジェイソンが嫌な顔をしているところを和猫は一度も見たことがありません。

そしてロヒーンは相変わらずロヒーンでしたw

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笑顔の裏には、様々な苦悩もあったろうに。

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今年からアメリカの代表選出も全米一発勝負ではなくなったそうですが、
2枠しかない代表権。ジェイソンには少し厳しいスタートとなってしまいました。

なんとかフリーで盛り返してくれたらいいけれど、
無理だけはしないでほしいですね。


2016_12
07
(Wed)19:30

History Maker

フィギュアスケートのアニメ「ユーリ!!! on ICE」が面白くて、家族で欠かさず観ています。
欠かさず…といっても、関西ではいつが放送日なのかをすぐに忘れてしまうので見逃すことも多々あり、
もっぱらAbemaTVの“最速!再放送”に頼ってばかりいます。
そのAbemaTVでいつ放送があるのかをしっかりとチェックしているのも、和猫の相方のほうなのですが(;´∀`)

主人公の「モデルはまっちー説」が巷ではあるようですが、
確かに主人公の背景などまっちーぽいところが多くて、
さらに原案の久保ミツロウ先生が筋金入りのまっちーファンであることを鑑みるに、
モデルはまっちー説はあながち間違いでもないかも知れないにゃね。

他にも実在のフィギュアスケーターやコーチなどがモデルのキャラクターもたくさんいて、
あのキャラはこのスケーター!というのを探す楽しみもあります(*´▽`*)

スケートのシーンも宮本先生が実際に振り付けを担当されているので見応えがあるし、
そしてアニメ「ユーリ!!! on ICE」の人気を土台のひとつとしてしっかりと支えているのが
オープニングテーマの「History Maker」ではないでしょうか?

和猫は一度聴いてからというもの、「History Maker」が頭から離れず、
気が付くとつい鼻歌で歌ったりしていますが、
この曲の作詞・作曲・ボーカルがあの五代様と伺った時はびっくりぽん!でしたわーw( ̄Д ̄;)w

五代様、ディーン・フジオカさん。
本当にいろいろな才能に恵まれていらっしゃるんですねぇ。


「History Maker」 DEAN FUJIOKA<TVアニメ「ユーリ!!! on ICE」オープニングテーマ>



Don’t stop us now, the moment of truth
We were born to make history
We’ll make it happen, we’ll turn it around
Yes, we were born to make history



気が付くと「we were born to make history~♪」とついつい口ずさんでしまう。
この中毒性の秘密はどこにあるんだろうと思っていたら
ディーンさんが楽曲についてラジオでお話されていました。

ディーン・フジオカ、新曲「History Maker」について語る


英語の歌詞になったのは制作側の要望ということですが、
世界を意識するのであれば、英語詞を選択したのは大正解だったんじゃないかと思います。

ガイジンさんもカバーしているし♪
しかもこのおじさん(誰?)、超イケボ!!

Yuri!!! on Ice - History Maker - Caleb Hyles


なんとYouTubeにはロシア語バージョンもある(*´▽`*)

Yuri!!! on Ice OP [History Maker] RUS vocal cover remix / Юрий на льду - опенинг


メキシコバージョン!

【YURI ON ICE】HISTORY MAKER【LUEN】【FANDUB LATINO - COVER】 OPENING



ディーンさんのお話の中でもっとも印象に残っているのは、
実際はこの10倍の歌詞を書いていたけれど、あえて言葉をそぎ落としていったというお話。

  「言葉をどんどん放り込んでいって無駄遣いしたり薄まったりすることを避けたかった」

「History Maker」の中毒性の秘密はまさに「言葉を無駄遣いしていない」ところですにゃ。
日本刀を鋭い刃金へと研磨していくという例えも素晴らしい。

和猫はジャンルを問わず無駄に本だけは読みまくっていますが、
本当に文章の上手な作家は自身の語彙力をひけらかすようにやたらと難しい言葉を多様せず、
その場面にピッタリの言葉を簡潔にわかりやすく選択できる人だと思っています。

和猫なんかは無駄にグダグダと書くばかりで、文章が下手な典型例(;・∀・)
ディーンさんの言葉に対する信念というか拘りは、本物ですにゃね。

また「フィギュアスケート」と「日本らしさ」を出したかったというこちらの歌詞も素敵です。


Where your destiny lies, dancing on the blades
そのブレードで踊る、君の宿命が宿る場所はどこだ



スケーターに対するリスペクトも感じる、
すべての頑張る人たちに贈る応援歌。

今日も「we were born to make history~♪」と口ずさむ和猫でした。


さて、「ユーリ!!! on ICE」ではグランプリファイナルがまさに始まろうとしているところで、
リアルとのコラボ感は半端ないですね、テレ朝さん。
さすが、うまいことやってますわー(ノ´∀`*)