2017_04
18
(Tue)16:45

【自分用メモ】アルメニアのリンク

真央さんの引退会見記事を書いたすぐ後に、これまで使用してきた我がPCが壊れてしまいました。
真央さんの応援記事を綴ってきたPCが引退と同時に壊れるなんて、ファン冥利に尽きるというものw

そして昨日、ようやく新しいPCが届いたので、これまで集めていた「アルメニアのリンク」に関する報道をまとめておきます。

これはずっと和猫の中で疑問に思っていたことで、真相がわからずにもやもやとしていた問題でした。これからもきっと真相が解明されることはないだろうし、報道の内容で把握するしかないけれど、ここにきて少しだけまた情報が追加されたので、これを機会に一度整理しておきたいと思いました。自分用メモです。

以下、報道内容です。

真央、金へ絶好の環境アルメニア前線基地

 ソチ五輪フィギュアスケート代表の浅田真央(23=中京大)が3日、女子シングルに向けた最終調整をアルメニアの首都エレバンで行うことになった。団体戦から個人戦までが中10日あるため、いったんソチを離れる計画を立てていたが、4つの選択肢の中から同地を選んだ。交通の便も良く、日本スケート連盟がリンクを貸し切っているため、十分な練習が積める絶好の環境。悲願の金メダルへ、欧州の小国で滑り込む。

 東欧と西アジアに挟まれたコーカサス地方の共和制国家が、浅田の最終前線基地になる。期間中の日程について、フィギュアスケート日本代表の小林芳子監督が「団体戦に出た女子選手2人はアルメニアで調整することになりました」と述べた。団体戦の出場選手は試合当日まで非公表のため名前の言及はしなかったが、日本は女子シングルのショートプログラム(SP)に浅田、フリーには鈴木明子を起用する意向。その両名ともに、1度ソチから移動し、個人戦の数日前に再び同地へ戻ることになる。

 日本スケート連盟は昨年、練習時間が限られる五輪会場事情を考慮し、「日本専用リンク」としてアルメニアの首都エレバンを合宿地に決定。ソチと時差がなく、気候も同じで、治安、衛生も良く、ソチから直行便で1時間半ほどと近く、毎日複数の便が飛ぶ。さらに空港から市街地とリンクも車で数十分の範囲と、非常に高い利便性が決め手になった。

 昨年9月には鈴木ら代表選手4人で強化合宿も実施しており、予行演習も済ませている。リンクはすでに2月から日本の貸し切りで、選手は好きな時間に練習が可能。整氷担当者がロシア出身で、なるべくソチの五輪会場に近い氷の質に近づけるように調整できる利点もあるという。

 浅田はこれまで、中10日間空く日程を考え、複数の選択肢を持っていた。(1)アルメニア(2)元コーチのタラソワ氏の練習拠点であるモスクワ(3)ソチ近隣の欧州国(4)日本に戻っての調整の4つで、佐藤コーチらと直前まで話し合いを進めた結果、(1)を選んだ。初めて訪れる国になるが、移動時間などを考えた上で判断したと思われる。

 現在は日本で調整を続けており、現地入りは5日になる予定だ。「最高の演技をする」という集大成の舞台へ、準備は着々と整ってきた。【阿部健吾】

 ◆アルメニア 正式名称はアルメニア共和国。西アジアの南コーカサスに位置し、黒海とカスピ海の間にある内陸国。91年に旧ソビエト連邦から独立した。日本との時差は5時間あり、人口は約300万人。国土の面積は2万9800平方キロで、これは日本の約13分の1、旧ソ連の中でも最小になる。公用語はアルメニア語。主要産業は宝石加工(ダイヤモンド)、機械製作。首都はエレバン。
 ◆過去の五輪の前線基地 06年トリノ大会ではフランス国境に近いイタリアのクールマイヨールに日本オリンピック委員会(JOC)がリンクを用意。金メダルを手にした荒川静香らフィギュア勢が数日間滑り込みを行った。10年バンクーバー大会では日本連盟が市近郊のリンクを確保し、浅田らも利用した。

日刊スポーツ
[ 2014年2月4日8時34分 紙面から ]
http://www.nikkansports.com/sochi2014/figureskate/news/p-sochi-tp0-20140204-1252918.html 



 [第29回]練習拠点はアルメニア
ソチへ、日本スケート陣/決め手は近さと治安


日本スケート連盟は来年2月のロシア・ソチ冬季五輪でメダルを狙うフィギュアスケート陣の調整拠点としてアルメニアの首都エレバンに白羽の矢を立てた。日本とは縁遠いアルメニアでなぜ、練習をするのか。9月に行われた強化合宿を取材し、現地の様子を探った。(ヨーロッパ総局 河野正樹)

標高約1000mのエレバンにあるスポーツなどの総合施設「カレン・デミルチャン・コンプレックス」気温が35度にもなった9月上旬、強化指定選手の合宿があった。

今回は五輪直前の合宿地として適しているかどうかを見極める機会も兼ねていた。演劇なども行われる施設で、常設のスケートリンクではない。そのため、練習日は氷を張り始めたばかりだった。織田信成(関西大大学院)は「初日は柔らかくて大丈夫かなと思ったけれども、1日で対応してくれ、いい氷になった」。年明けには、ソチ五輪の会場担当者と連絡を取り、なるべく本番リンクと同じような氷を作るという。

観客席が7300席あり、本番さながらの練習ができる。鈴木明子(邦和スポーツランド)は「天井が高いし、開放感もある。上の人まで表情を見せられるように、目線とか顔の動きとかも大きくしないと……」と話す。

ソチまで1時間強の近さ

なぜ、日本での練習ではなく、アルメニアに拠点が必要なのか。

ソチ五輪のフィギュアスケート会場は、ショートトラックと兼ねている。練習用リンクも多くの選手が使うため、大会期間中は練習時間の確保がままならない。過去には1日40分しか練習できないこともあったという。2006年のトリノや10年のバンクーバー冬季五輪でも同様に、別の練習場を確保した。

「このリンクを使うかどうかは選手の判断に任せるが、連盟として最善の環境を用意したかった」と日本スケート連盟フィギュア部長の伊東秀仁は話す。ソチ五輪では新たに団体戦もできた。女子選手は団体戦に出場してからシングルの試合まで10日間あり、いったんエレバンに戻って練習することも検討している。

ソチ周辺でリンクを探したが、十分に整った施設はなかった。イスタンブール(トルコ)、モスクワといった候補の中から、エレバンを選んだのはソチとの距離や環境だったという。ロシア有数の保養地であるソチは、エレバンとの直行便があり、移動時間は1時間強。イスタンブールやモスクワまではソチから2時間前後かかる。時差もなく、ソチ五輪と同時期の2月に訪れた伊東は「気候も似ている」と感じた。

加えて、アルメニアのスケート連盟の協力も大きい。時間の融通がきき、朝2時間と午後2時間の練習時間を確保できる。

女性や子どもが午後10時を過ぎても外を歩けるほど治安が良い点も、決定を後押しした。

料理も日本人の口に合い、リラックスして本番に臨めそうだとみられている。トルコ料理として知られる、塩漬けしたブドウの葉でコメや肉をくるんだ「トルマ」はアルメニア発祥といわれる。ケバブなど肉料理の種類も多い。

朝日新聞GLOBE
[October 20, 2013]
http://globe.asahi.com/sports/2013101800006.html 


上2つの記事でわかること。

アルメニアを選んだ理由
 ・ソチと時差がなく、気候も同じで、治安、衛生も良い。
 ・ソチ五輪と同時期の2月に訪れた伊東部長は「気候も似ている」と感じた。
 ・ソチから直行便で1時間半ほどと近く、空港から市街地とリンクも車で数十分の範囲にあり利便性が高い。

アルメニア側の協力
 ・2月から日本の貸し切り。
 ・時間の融通がきき、朝2時間と午後2時間の練習時間を確保できる。
 ・整氷担当者がロシア出身で、ソチの五輪会場に近い氷の質に近づけるように調整できる。

こうやって記事を読んでみると、至れり尽くせりでとても良いお話のように聞こえます。
また、真央さんの選択肢は4つあったこともわかります。

 ・アルメニア
 ・元コーチのタラソワ氏の練習拠点であるモスクワ
 ・ソチ近隣の欧州国
 ・日本

この中で佐藤先生との話し合いの結果、アルメニアを選択。
(別の記事には真央さんはモスクワを希望していたというものもあります。)

同じアルメニアで指定強化選手の合宿が行われたのはソチ五輪の前年、9月上旬で、気温が35度もあったそうですが、この時の合宿では概ね好評だったようです。

 織田、アルメニア合宿から帰国 フィギュア男子

 フィギュアスケート男子の織田信成(関大大学院)と町田樹(関大)、女子の鈴木明子(邦和スポーツランド)と宮原知子(大阪・関大高)が7日、ソチ冬季五輪で日本代表の独自拠点となるアルメニアの首都エレバンでの強化合宿を終えて成田空港に帰国した。織田は「環境はばっちり。会場も大きく、五輪をイメージして練習できた」と成果を口にした。

 約1週間の合宿で各選手は元世界選手権王者のステファン・ランビエル氏(スイス)の指導を受けた。15歳の宮原は表現面でヒントをもらったといい「五輪の時にまた来られるように頑張りたいと思った」と初代表を目指すシーズンを前に刺激を受けた様子だった。〔共同〕

日経新聞
[2013/9/7付]
http://www.nikkei.com/article/DGXNSSXKG0076_X00C13A9000000/ 


そして年が明けて2014年ソチ五輪開幕。
団体戦が終了した後にアルメニアへ出発した時の真央さんの記事。

 真央みっちり“金”トレ アルメニアで1日練習6時間

(前略)

 日本の拠点・中京大アイスアリーナでの練習では、週に1度のオフの他は一日4時間はリンクに立つ。だが、ソチ入り後は練習量が激減した。今大会の会場のアイスベルク・パレスがショートトラックの会場を兼ねていることに加え、団体のエントリー種目限定の練習枠もあり、時間がかなり制限された。5日深夜に到着した浅田は6日から氷に乗ったが、団体女子SP当日の午前を含めても、この4日間で氷上での練習時間はわずか140分だった。

 団体ではトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒し、今季自己ワーストの64・07点で3位。復調を目指す浅田を、アルメニアの首都エレバンの練習リンクが後押しする。日本連盟は午前3時間、午後3時間を貸し切っており、十分な練習時間が確保できる。日本チームの小林監督は「ソチに来てからの練習量では彼女(浅田)には足りない。エレバンなら日本にいる時のような練習ができる」と期待。現地には日本連盟のスタッフも滞在し、サポート態勢も万全だ。同監督は「きょう(10日)も滑っているでしょう」と話し、到着後に練習したもようだ。

 ソチ初演技で精彩を欠いた原因は分かっている。五輪独特の緊張感に襲われ、練習通りの演技ができなかった。「感じたのは気持ちということ。自分の演技に集中したい」。メンタルを整え、日本と同じような練習量で調整すれば、道は開けると信じている。「最後の五輪で自分の納得する演技をすることを目指したい」。黄金の輝きを求めて、再出発だ。

スポニチアネックス
[2014年2月11日 05:30 ]
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/02/11/kiji/K20140211007561490.html 


午前3時間、午後3時間の練習が可能で、日本スケート連盟のスタッフもアルメニアに滞在し、ここまでは問題なくサポート体制も整っていると思われる記事しか出てきません。

しかしこの記事が出た翌日、産経新聞が現地が寒いということをを思わせる記事をUP。

 浅田、アルメニアでの調整は「順調」

女子フイギュアの日本のエース浅田真央(中京大)は現在、一時的にソチを離れアルメニアの首都エレバンで調整中。日本代表の小林芳子監督は「ソチと気温差があってリンクも寒いらしいが、練習は順調に行えていると連絡を受けている」と現況を伝えた。

 団体戦から個人種目までの調整場所として、日本スケート連盟が用意した拠点は、ソチと時差がなく移動時間も約1時間半と近い。浅田は10日から女子SPが行われる19日の直前まで、佐藤信夫コーチと滞在する。

 ソチに似せた氷質のリンクは、宿泊するホテルから車で約15分。鈴木明子(邦和スポーツランド)と2人で午前と午後に3時間ずつ利用でき、浅田は初日から合わせて3時間滑ったという。

 連盟が派遣した医師とトレーナー、スタッフも常駐し、日本食も持ち込んでサポート体制も手厚い。8日の団体戦女子SPはトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)失敗で3位に終わった浅田。アルメニアで立て直した演技をソチで披露する。(田中充)

産経新聞
[2014.2.12 17:30]
http://www.sankei.com/sports/news/140212/spo1402120037-n1.html 


それでも医師やトレーナーなどのスタッフは常駐しているし、日本食のサポートもある。
「寒い」以外に問題は無さそうな記事。

ただ気がかりなのは10日にアルメニアへ行って、10、11、12日と練習しているのに、真央さんが滑った時間が初日から合わせて3時間と書かれていること。「週に1度のオフの他は一日4時間はリンクに立つ」真央さんの練習量にしては少ない気がするのですが…。

そして13日。
予定を早めてソチに戻ってくるという記事。

 浅田、鈴木が予定早めソチへ

【ソチ共同】フィギュアスケート女子の浅田真央と鈴木明子が19日(日本時間20日未明)のショートプログラム(SP)に向け、調整中のアルメニアから予定を早めてソチに戻ることが13日、分かった。関係者によると浅田は2日、鈴木は1日早め、ともに15日に変更する見通し。

 日本チームが首都エレバンに独自の練習拠点を用意したが、日中の気温が15度近くまで上がるソチとは温度差があり、再び五輪開催都市の環境に適応することを優先したという。アルメニアを事前調査した昨年9月よりリンクの室温が低いことも要因となった。

デイリー
[2014年2月14日]
https://www.daily.co.jp/newsflash/olympic/sochi/2014/02/14/0006707485.shtml 


真央さんは2日、鈴木さんは1日予定を早めてソチへ移動。
理由は、

 ・暖かいソチと、寒いアルメニアの温度差が大きく、ソチの環境に適応させるため。
 ・事前合宿の9月よりも、リンクの室温が低い。

「ソチと気候が似ている」という話はなんだったんだ?と言いたくなるような理由ですよね。また、特別強化選手の事前合宿は35度もあった9月上旬。室温が低くなるのはちょっと考えたらわかることだし、それに伊東部長は2月に会場を視察していますよね。いろいろと突っ込みたくなる…

そして女子SP終了後、フリーの前にはすでに東スポが「砂混じりリンク」のことを書いています。

 浅田真央 失速の原因

(記事抜粋)

最低気温が7度前後のソチに対し、アルメニアは0度前後。これだけ気温差のある場所を短期間で行き来したのが正解だったのか?

さらには「氷に砂が混じっていた」など現地のリンクに問題があったという情報も流れており、アルメニアで調整するプラン自体に無理があった可能性もあるのだ。

東スポ
[2014年2月20日 18時30分]
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/236769/ 


ソチ五輪終了後にもいくつか「砂混じりリンク」について触れていたスポーツ紙もあって、どうしてリンクに砂が混じるのか?まさかそんなおかしなことが起きるはずはないと思っていました。

しかし2014年に朝日新聞が主催した佐藤先生の講演会で、後藤記者の質問に答える形で、佐藤先生自身がリンクの砂のこと、エッジが丸くなって、SP前、FS前に研ぎなおしたこと、常にエッジを研ぐための道具を携帯していたこと、それを初めて使ったのがソチ五輪だったことなどを話してくれています。講演会のお話は朝日新聞のウェブ版にもUPされていましたが、今は時間が経過したために削除されています。

このまとめに少し記載があるかな?

 → アルメニアのリンク問題〜責任を有耶無耶にしたい日本スケート連盟の自己保身にまみれた呟き、浅田真央と鈴木明子は沈黙

この時になって初めて噂は本当だったんだな…とびっくりしたことを覚えています。
そして先日、真央さんの引退会見後に読売新聞が報道した小塚さんの言葉にアルメニアリンクの件が再登場。

 浅田さんの挑戦支えた靴 調整任された小塚さん

 「フィギュアスケートの一時代が終わった」。浅田真央さんのスケート靴を調整してきた小塚嗣彦つぐひこさん(70)は、寂しそうに語った。

 小塚さんは、2010年のバンクーバー五輪に出場した元フィギュアスケート選手の小塚崇彦さん(28)の父。名古屋市内のスケートクラブでコーチを務め、浅田さんが米国から練習拠点を愛知県に戻した08年頃から、浅田さんが使うスケート靴のブレードの調整を任されてきた。

 自分のスケートクラブ以外の選手のために靴を手がけるのは、浅田さんと姉の舞さん(28)が初めて。姉妹2人とも崇彦さんと仲が良く、11年に死去した浅田さんの母匡子きょうこさんから頼まれたのがきっかけだった。

 浅田さんが研磨を業者に任せていた頃は、靴をはき始めてからジャンプした時にエッジが「しっくり氷をかむ」と感じられるようになるまで1週間ほどかかった。小塚さんが研ぐと、浅田さんは「その日からちゃんと滑れる」と驚いたという。

 「真央がうまく滑れなかったら自分のせい」。そう語る小塚さんに浅田さんは厚い信頼を寄せ、小塚さんが調整したブレードで五輪のリンクにも立ってきた。

 小塚さんは14年のソチ五輪を思い返すと、今も胸が痛む。団体戦を終えた浅田さんは、金メダルを期待された個人種目に向けてモスクワでの調整を望んでいた。だが実際の練習拠点は、他の女子選手と同じアルメニアのリンクに。氷の質が悪く、ブレードは短期間で刃が丸くなった。それがショートプログラムで本来の滑りを見せられず、16位と大きく出遅れた一因になったという思いが拭えない。

 ソチで浅田さんを支えていたスタッフが急きょ研ぎ直すことになり、フリーで世界中を感動させる滑りを見せたものの、「最後の五輪」は6位に終わった。「そのことを胸にしまい込み、言い訳にしなかった真央は本当に立派です」と目を潤ませた。

 「真央の素晴らしい演技を見たいというファンは多い。プロスケーターになっても、変わらずエッジを研ぐでしょう」。心を込めた研磨で浅田さんの技を後押ししてきた小塚さんは「これからも支えてあげたい」と静かに語った。(宮島出)

読売新聞
[2017年04月13日]
http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20170412-OYTNT50311.html 


以下は読売新聞の後追い記事だと思うし、証言も謎の「関係者」となっているので鵜呑みにはできませんが、砂混じりリンクの原因が天井から落ちた錆であることがわかるので掲載しておきます。

 「笑顔と涙」26年の全人生 努力で輝いたスケート人生 「感涙会見」で分かった「引き際」のウラ

(記事抜粋)

実は、ソチ五輪にはあるハプニングがあった。団体戦が終わってSPまで10日ほどあり、日本選手はアルメニアに移動して調整した。真央ちゃんは、バンクーバー五輪まで約2年間師事したロシア人のタチアナ・タラソワ氏がいるモスクワでの練習を希望したが、連盟は受け付けなかった。フィギュア関係者が明かす。

「アルメニアは極寒というほど寒く、コンディションは最悪。加えて、天井から錆(さび)が落ちてきてリンクは酷(ひど)い状態でした。その影響で、真央ちゃんのシューズはエッジがガタガタになったのです。あのときのSPのミスの要因は、実はここにあった。でも真央ちゃんは、ひと言も言い訳しませんでした。真央ちゃんらしいと思いました」

毎日新聞
[2017年4月18日]
https://mainichi.jp/sunday/articles/20170417/org/00m/050/001000d 


織田くんたちが合宿を行った2013年9月上旬では快適だったリンク環境が、どうしてわずか5か月ほどでここまでひどくなるのでしょうか? この5か月の間にいったい何があったのでしょうか?

アルメニアのスケート連盟の協力で、ロシア出身の製氷係がソチのリンクに近いものを作ってくれるというお話は?
報道によると、2月から日本スケート連盟の貸し切りになっていて、いつでも練習可能であったはずのリンクです。アルメニアに一緒に滞在したスケート連盟の方もいらっしゃるようだし、事前にリンク状況を把握できていなかったのでしょうか?

リンクに混ざった「砂」が実は天井から落ちた錆であったことが今回はわかりましたが、それと同時に様々な疑問が湧き上がってきます。

また、連盟関係者を名乗る方のTwitterを拝見すると、「東欧諸国でやる競技会などでは、公式練習用のリンクはかなり粗悪なお世辞にもきれいとは言えない施設でやっています。」「北米でも粗悪なリンクでもみんな平気な顔でジャンプを飛んでます」と書かれています。(リンク

「粗悪なリンクは当たり前」なのだそうですが、それなら尚更、なぜアルメニアのリンクを用意したのでしょう?
“粗悪”が当たり前だと分かっていたら、普通は避けるもの。「連盟として最善の環境を用意したかった」という伊東部長の言葉と矛盾してしまいます。

報道された内容で知り得ることができる情報は限られています。
また、この件を追求したところで何が変わるわけでも、何があるわけでもありません。
憶測だけで誰かを一方的に叩くのも本意ではありません。

今後はいつもの“まおまお記事”他、趣味や興味のあることを勝手気ままに綴るブログに戻りますが、
この件だけはきちんとまとめておきたかった。

ただそれだけです。






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2017_03
11
(Sat)16:15

【雑記】東日本大震災から6年 -Jupiter

3月になりました。
雛祭りも過ぎて、春がもうすぐそこまでやってきていますにゃね。
まだまだ寒い日は続いていますが、お散歩していると草花や木々の新芽も顔を覗かせていますし、
先日は職場近くでメジロを発見しました!

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さくらんぼの蕾

憎っくきスギ花粉も飛散しています(;´∀`)
寒かったり、暖かかったりするので体調も崩しがちな季節でもありますね。
(和猫は元気いっぱいw)

「三寒四温」とはよく言ったものだなーと思いましたが、もともとは冬の季語なのだそうです。
でも春先の寒い日と暖かい日が混在する、季節の変わり目に使われることが多いですよね。

今日は2011年の東日本大震災から6年目です。

大きな大きな地震。そして巨大な津波、原発事故。
たった今見た景色、いつもそばにいた家族、大切な友達、仕事、当たり前の日常が一瞬にして失われる悲劇。

我々は地震大国に住んでいます。
さらに、歴史的にみても地震活動期の只中に生きている。

歴史家の磯田道史氏のお話によると、
江戸時代以降、日本は5回の地震活動期を経験しているそうです。
歴史的に見て一度活動期に入ると、数年から20年は地震津波が続いている。

1611年12月2日に起きた慶長三陸地震(けいちょうさんりくじしん)の前後の日本も地震活動期だったようで、
霧島山、浅間山が噴火した後に畿内で大地震が発生(秀吉の伏見城が倒壊したときです。)
その5年後に岩木山、伊豆大島が噴火し、
さらに4年後に東海~西日本で慶長地震が発生して大津波が襲っています。

その翌年に関東で大地震、5年後に会津で地震が起きた後、
慶長三陸地震が発生して、三陸・仙台平野から茨木・千葉まで巨大地震が襲ったそうです。
(「歴史の愉しみ方」磯田道史・著 より)

長いときは20年近く、地震や火山活動が活発になるというのは歴史が証明しているところ。
また、「自然ほど伝統に忠実なものはない」とは戦前の物理学者である寺田寅彦の言葉です。


しかし困ったことには「自然」は過去の習慣に忠実である。

地震や津浪は新思想の流行などには委細かまわず、頑固に、保守的に執念深くやって来るのである。紀元前二十世紀にあったことが紀元二十世紀にも全く同じように行われるのである。科学の方則とは畢竟(ひっきょう)「自然の記憶の覚え書き」である。自然ほど伝統に忠実なものはないのである。

「津浪と人間」 寺田寅彦 より引用
http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/4668_13510.html


日本は江戸期から数えて6回目の地震活動期に入っているのだと思います。
誰でもいつどこで震災に遭うかわからない。
万が一のための備えはもちろん、
被災者、被災地へできる限りの現実的な支援は大切ですよね。

江戸時代、領主は津波の被災地を「潮入り」と呼んで、5年~10年は年貢を減免したそうです。
支援の形もまた、歴史に学ぶ必要があるかも知れませんね。


NHK杯スペシャルエキシビション
浅田真央と仙台の子供たちによる東北復興支援エキシビション「ジュピター2016」


命の限り 希望 胸に
未来への光を 輝かせよう 輝かせよう



何気ない日常を大切にして、お互いに助け合い、思いやって、
そして笑顔で楽しく日々を過ごしていきたいものですにゃ。


maomaa.png

2017_01
28
(Sat)17:35

欧州選手権いろいろ

和猫が大好きなチェコで開催されている欧州選手権。
男子シングルSPと、それから女子シングルが終了しました。

金曜日はなぜだかやたらと疲れてしまって、ライストを観ている途中でいつの間にか寝てしまい、
今朝も9時過ぎまで寝てましたー。
久しぶりに一心不乱?!に熟睡して少し疲れがとれましたが、
いったい何にこんなに疲れていたのか(^^;

起きて欧州選手権の結果を確認してみると、
メドベデワ選手が世界記録を更新して優勝しているし(Wow!)、カロリーナが3位に入ったし(喜)、
コフトゥンくんが力強くガッツポーズしているしで、いろいろびっくりぽんでした。

※男子シングルSPの結果とジャジスコア

  → Men - Short Program Result Details
  → ISU European Figure Skating Championships 2017 MEN SHORT PROGRAM

※女子シングルの結果とFSのジャッジスコア

  → Ladies Result
  → ISU European Figure Skating Championships 2017 LADIES FREE SKATING

男子は予想通りにフェルナンデス選手が100点超えで1位発進。
2位にはとうとうヒッチハイクに成功したコフトゥン選手!
3位にベテラン29歳のビチェンコ選手ですヽ(^◇^*)/

地元のミハル・ブレジナ選手は怪我の影響かな…
4回転は回避して3Aで転倒があり、8位です。

Michal Brezina. 2017 European Figure Skating Championships. SP


大声援ですね!
ミハルのこのおしゃれなプログラム、和猫は大好きです。
イケメンだしね(*´艸`*)

URO2.png

怪我は大丈夫なのでしょうか?
フリーも頑張ってほしいけれど、無理して悪化しても大変ですから。

こちらはSP7位のマヨロフ選手の演技です。
ヘルシンキでの世界選手権を意識したプログラムが楽しいです♪

Alexander Majorov. 2017 European Figure Skating Championships. SP


音ハメがとても難しそうですが、マヨロフ選手の持ち味が生きる良プログラムですね。
フィンランドのポピュラーソング「Ievan Polkka(イエヴァン・ポルカ)」(*´▽`*)

フィンランドの「Ievan Polkka」が世界的に有名になっちゃったのは、
このフラッシュアニメなのだそうです(*´艸`*)

「LeekSpin(ネギ回し)」とか「Loituma Girl(ロイツマ・ガール)」とか言われているみたい。

Loituma Girl Original (Leekspin) - Fix'd Version


なぜネギを回しているのか(;・∀・)

フィンランド語の方言の一つ、サヴォの歌詞が
聞きなれない和猫たちにはなんだかわからない早口言葉のように聞こえますね(ノ´∀`*)

男子シングルからもうひとり。
SP33位でフリーに行けなかったイスラエルのサモヒン選手です。

サモヒン選手は荷物のロストバゲッジというトラブルに遭ってしまい、
競技までにスケート靴が届きませんでした。

サモヒン選手のお兄さんが急きょチェコまで持ってきてくれた靴で滑ったそうですが、
当然のことながら、うまく滑ることが出来ないしジャンプも決まらない。
本人の落ち度とは全く関係のないことで大事な試合でこんなことになるなんて
なんともやりきれない気持ちになります。

Daniel Samohin. 2017 European Figure Skating Championships. SP


スケート選手にとって靴は何よりも大事なものです。
今回の件で、スケート靴について語っているプルシェンコ選手の自伝が注目を集めているようですので、
和猫も読んでみました。

ブログ「ANOTHER SHOW」様より。

 こちら  → 8.僕の大事なスケート靴①

このご時世、エッジが凶器になり得るから機内に持ち込み禁止なのは理解できるけれど、
でも実際に靴が届かないという理不尽なことがこれまでも起こっていたし、
これからも起こるだろうから、ここはISUが何らかの対策を設けるべきではないかと思います。

また、プルシェンコ選手の自伝を読んで、ソチ五輪での砂入りアルメニアリンクの件を思い出してしまいました。
真央さんのエッジを磨き直さなければならなかったお話。

  → 真央「最高の演技」で恩返し!フリー自己新 万感6位  (スポニチアネックス 2014年2月21日 05:40)

 (一部抜粋)

 昨年11月末に痛めた腰も年明けには回復。腰に負担のかかるスピンの練習もこなし、体調に不安はなかった。だが、団体から個人戦SPの間に行った、アルメニアの首都エレバンでの合宿でトラブルに見舞われた。エレバンのリンクの氷面には砂が浮き出し、スケート靴の刃(エッジ)が傷んでしまった。

 また、エレバンは標高約1000メートルの高地。高地は気圧が低く、一般的にジャンプが跳びやすいとされる。一方、同じような標高の長野・野辺山で行う有望新人発掘合宿では、ジャンプの調子を崩す選手がいるという。個人戦SPでのジャンプ失敗について「高地での調整が影響した可能性がある」と指摘する関係者もいたが、フリーで奇跡の逆襲劇を見せた。 

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/02/21/kiji/K20140221007633880.html 


なぜ五輪という大舞台で、大事なスケート靴にこのようなことが起こってしまったのでしょう?
けっきょく真相は闇の中…


続いて女子シングルの結果です。

メドベデワ選手が自身の持つFSの記録をまた更新する150.79点を出し、
総合229.71点で、世界歴代最高得点を7年ぶりに塗り替えました!

SPを観たときに、少し体調が悪いのかな?と思ったけれど、
FSではそんなことを微塵も感じさせない滑りでした。

Евгения Медведева. Чемпионат Европы 2017, ПП 1 229.71 (мировой рекорд)


うーん、なんだろう?このミスしない強さ。
要素が詰め込まれているこのプロをまとめ上げられるって相当の努力だと思います。
SPでは正直、もう伸びしろはないかな?という印象でしたが、
フリーではまだ伸びる余地がありますね。

最後の2Aに3Tを付けたのには余裕も感じられるし(ザヤですが)、
宇野選手のお話によると、すべてのジャンプをコンビネーションで跳ぶ練習をしているということなので
その成果?!でしょうか(^▽^;)
でもREPが付くだけでなく、コンボの跳びすぎで2Aの点数も下がって勿体ないことになりました。
(点数も失うし、こういうことはもうやらないほうがいいと思うわー。ナショナルじゃないんだから。)

シーズンを通してほとんどミスがないからジャッジの評価も一定していますね。

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あわわわわっヽ(  ̄д ̄;)ノ
3Lzに「!」が付いている以外は綺麗なプロトコル。
たとえ「!」が付いても、加点される要素のほうが上回っているのかGOEもマイナスになることが無いです。

世界選手権では余程のことがない限り、メドベデワ選手の金メダルは確実だと思います。
しかし五輪ではちょっとわからないですね。
和猫、実は五輪では別の選手が上がってくると予想しているのですが、
それが誰なのかはまだ秘密ですにゃ。

世界記録更新&優勝おめでとうございます(*´▽`*)
うれしそうです♪

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2位はポゴリラヤ選手でした!

Анна Погорилая. Чемпионат Европы 2017, ПП 2 211


大きなミスがなくてよかったです(*´▽`*)
2位おめでとうございます。

そしてカロリーナが堂々3位ヾ(*´∀`*)ノ

Carolina Kostner / Каролина Костнер. Euro 2017, FS/ПП 3 210


SPも挑戦的でいいなと思ったけれど、
FSはさらに良いですね(*´▽`*) これぞカロリーナ!というプログラム。
ヴィヴァルディがぴったりだわー♪ イタリアのバロックを代表する作曲家だし。

ジャンプ構成としては低いですが、抜けることもなく転倒もなく素晴らしい29歳。
そしてエッジが深い、深い!エレガントで何度も観たくなります。

競技で滑るからには、これからジャンプの難度を上げてくる必要はあるかも知れませんが、
ほんとに戻ってきてくれてありがとう!という思いでいっぱいです。

3位おめでとうございます。

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真っ赤なハートとミーシンという、なんだかシュールな絵面です(;・∀・)

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2017_01
23
(Mon)17:15

ネイサン&ジェイソン、世界選手権へ!

全米選手権の男子シングルが終了しました。
平日の朝はそうでなくてもバタバタしているのに、
どうしてもライブでネイサン選手とジェイソン選手の演技を観たくて頑張りましたにゃ(^▽^;)
(仕事も頑張れよ! ひとりボケ&ツッコミ)

結果です!

リザルト → 2017 U.S Figure Skating Championships

ネイサン選手が4種5クワドを成功させて大差で優勝!
2位にはヴィンセント・ジョウ選手。(素敵なジュニアです!)
そして3位にジェイソン・ブラウン選手でしたー!!ヾ(*´∀`*)ノ

まずはネイサン・チェン選手の演技をご覧ください。

Nathan Chen LP 2017 US Championships


4Lz+3T、4F、4T+2T+2Lo、4T、そして4S。
まさか3Loを4Sにしてくるとは思いませんでした。

いったい何度「事件」と言わせるのか(;・∀・)
しかしTwitterでハッシュタグ「#ネイサン事件です」を最初に考えた方、凄い!

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(http://www.usfigureskating.org/leaderboard/results/2017/24267/results.html)

BVだけで106.16点あるんだもの。まさに太陽系最強としか言いようがありません。
また、これは何度も言うけれど決してジャンプだけではない選手。
この点数なのに、まだまだ伸びしろがあるというところが恐ろしいですし楽しみです。

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5クワドを跳んでもなお勢いのあるステップで魅了して、最後までスピードが落ちることがない。
それなのにほとんど息も切れていません。

いったいどういうトレーニングをやっているのだろう?
馬でいうとディープインパクトというよりも、テイエムオペラオーを思い出してしまう(笑)
ネイサンの心肺機能を計測してみたいです。(割と本気で

先に演技を終えたジェイソンやコリコーチもスタンディングオベーション!

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リンクを降りると普通の17歳の青年ですよね(*´▽`*)

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さらにジャンプの精度を上げることが出来たら必然的に繫ぎも濃くできるわけで、
加えてあのスケーティングを持っていたら怖いもの無しではないでしょうか?
ぽんちゃん五輪の有力な金メダル候補ですね。

しかし、いずれは、いかに無駄をそぎ落としていってプログラムの完成度を高めるかというのも大事です。
ネイサン選手は多くのクワドに助けられなくても、それが出来るスケーターだと和猫は思っています。
願わくは、スケーターとして息の長い競技生活を送ってくれることを。


そしてジェイソン選手がやりましたっ\(*T▽T*)/

Jason Brown LP 2017 US Championships


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(http://www.usfigureskating.org/leaderboard/results/2017/24267/results.html)

怪我の影響でクワドは入れられなかったけれど、
3Aを2本ともきっちりと跳べたことが大きかったです。

CCSpとChSq、CCoSp、そしてステップでGOE満点が付いていますが、
もしつけられるのだったら、もっともっと加点したいと思わせるほどの美しいスピンとステップです。
4回転が無いのに、ジェイソンの演技はあっという間に終わってしまいます。

フィギュアスケートの真の良さを滑るたびに教えてくれるのが、
男子ではジェイソン・ブラウン選手。女子では圧倒的に真央さんです。
この2人が氷上にいる限りは、まだまだスケートを見て見たいと思ってしまう。

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大きなぬいぐるみー(ノ´∀`*)

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そしてロヒーンはどこまでもロヒーンなのであったw
ジェイソンの「The Piano」を観て改めて思う。
EXでいいから、ロヒーンの振り付けで滑る真央さんを観てみたいです。

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ジェイソンにとって、怪我という大きな壁に挑む厳しい試合でした。

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ほんとうに良かった(´;ω;`)ブワッ


この結果をもって、ワールドに選出されたのがネイサン選手とジェイソン選手ですヽ(^◇^*)/

 こちらっ → U.S. FIGURE SKATING ANNOUNCES WORLD, FOUR CONTINENTS AND WORLD JUNIOR TEAMS

2人とも四大陸選手権にも出場予定です。
(※追記 ジェイソンの四大陸出場はドクターの診察次第のようです。)

五輪のプレ大会ですが、もうすでに五輪並みの凄いメンバーばかりで楽しみですね。
女子ではアシュリーが四大陸出場を辞退したので、未来ちゃんが出場予定なのだそうです!

また、グレイシー・ゴールド選手がフランク・キャロルコーチのもとを離れることになったようです。

  → Carroll on coaching Gold: 'There will be a change'

五輪シーズンを控えたこの時期に、キャロルコーチからの申し出ということでGGのことが心配でしたが、
前向きなコメントで少し安心しました。

いちばん近くで教え子を見ていてキャロルにも思うところがあったのかも知れないし、
心の内は誰にもわかりようがありませんね。

変化。
確かに変化は必要だと思う。そして決断することも。

名医がすべての患者にとって名医であるとは限らないのと一緒で、
コーチも同じですよね。どのような競技であれ。
この選択が結果的に最善の道だったと後から言えるように、
GGにはどうか頑張ってほしいと願っています。

2017_01
22
(Sun)16:55

ケヴィン&Pさん

カナダとアメリカの国内選手権が盛り上がっていますが、感想を少し。
和猫視点でかなり偏っています(;´∀`) すみません。

まずはカナダ選手権の男女シングル結果です。

  男子結果 → 2017 Canadian Tire National Skating Championships Senior Men (PDF)
  女子結果 → 2017 Canadian Tire National Skating Championships Senior Women (PDF)

女子シングルはケイトリン・オズモンド選手が優勝!おめでとうございます。
しかし女子はまだカナダもアメリカも、
ほとんど演技を観ていない状態なので何も書けないですが(^▽^;)

男子シングルはPさんが4Sを含む神演技を披露して、
2位のケヴィンになんと41.09点差で優勝しました(;・∀・) オーマイガー!

CTNSC 2017 Patrick Chan FP HQ


フリーの曲「A Journey」を作曲したペアのエリック・ラドフォード選手も見守る中で、
カナダのファンへ最高のプレゼントにもなりましたね。

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Pさんのジャッジスコアです。

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(http://skatecanada.ca/results/2017CDNS/2017CDNSSeniorMenFPDRO.pdf)

なんだか、あわわわ(^▽^;) という感想しかないw
ステップはレベル4で満点ですね。GOEもスゴイけど、PCSも恐ろしいことになってます。
INも満点だしなー。さすがカナダの国内大会。

何もかもが高い評価を得ていますが、和猫はやはりPさんの4Sに感慨深いものがあります。
有言実行ですよね。素晴らしいです。

この動画も必見です。
Pさんとラドフォード選手が、フリーの曲が出来る過程について語ってくれています。

CTNSC17 Patrick Chan and Eric Radford - A Journey


2人がこれまで培ってきた友情がびっしりとつまったプログラム。
素敵です。

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ピアノはYAMAHAだ(*´▽`*)
昨日、ちびネイサンがピアノを弾いている動画を観たけれど、それはKAWAIでした。
和猫もずっとKAWAI。
どうでもいい情報ですみません(^^;

2位には4クワドのケヴィンでした!!
うれしいですねぇヽ(^◇^*)/

Kevin Reynolds 2017 Canadian National Figure Skating Championships - FS


最初の4TがDGになってしまったけれど、後半に4T+3Tを1.43点の加点付きで決めたのは良かった!
スピンもしっかりと美しく回ってますよー。

ケビン・ベア( *´艸`)

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笑顔で何よりですヾ(*´∀`*)ノ


それから全米選手権、女子シングルの結果です。

 女子シングル → 2017 U.S Figure Skating Championships Ladies

女子はカレン・チェン選手が優勝。おめでとうございます!
そしてアシュリー・ワグナー選手が銀メダルですよー素晴らしい!!
3位にはマライア・ベル選手でした。

アシュリーは真央さん同様に物凄い努力家だし、猫好きだし(笑)
アシュリーの活躍は、真央さんにもたくさんの勇気をくれると思いますにゃ。

そして未来ちゃんとGGが(´;ω;`)
未来ちゃんはSPではとても良い演技をしていただけに残念です。
・・・フリーはまだどの選手も演技は観てないけど(^^;

GGは今季は我慢のシーズンになりましたね。
でもきっと復活してくれると信じています。

日本時間の明日早朝?には全米の男子シングルFSがあります。
和猫的大注目のネイサン・チェン選手とジェイソン・ブラウン選手が良い演技をしてくれたらうれしいですにゃよ。

何よりも怪我の無いように。
みんな頑張れ!!