2016_07
31
(Sun)21:55

THE ICEに行ってきました

炎天下の中、THE ICEに行ってきましたにゃヽ(^◇^*)/
今年は昨年よりも暑かった気がするのは、車ではなく電車で行ったからなのか…

しかしTHE ICE2016は10周年記念にふさわしく素晴らしかったーヾ(*´∀`*)ノ

あまり詳細を書いている時間がないので簡単な報告になってしまいますが、
真央さんの「チェロ・スイート」、皆さまのレポの通りでした。

コンパルソリーからスタートし、息を吐く暇もないほど次々と難度の高いステップを繰り返しながらも
まるで真央さんがチェロの一音、一音を奏でているかのように軽々と美しく舞う。
真央さんとローリーのフィギュアスケートに対する想いがびっしりと詰まったプロでした。

これまでにない新鮮なプログラムですが、でも、これがフィギュアスケートの神髄なんじゃないかとも思います。
今は競技からコンパルソリーは廃止されてしまいましたが、こんなSPで競技をしてもいいんじゃないか、また、
フィギュア界に一石を投じるプロにすらなり得るかも知れぬと、そんなことをふと思ってしまうほどでした。

今日は佐藤先生もアリーナ北の中央でご覧になられていましたよ!
真央さんのEXをご覧になって、どのように思われたかなぁ?

それから舞さんも素晴らしかったヽ(^◇^*)/
新しい姉妹プロ、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」第2楽章。

ケルティック・ウーマンでしたね♪

Celtic Woman - Non C'è Piú


日本では「家路」というタイトルでお馴染みのドヴォルザーク(プラハの鉄ヲタw)の名曲。
真央さんと舞さんがこの曲を選んだ理由がわかりますにゃね(*´▽`*)

レポでもいただいた通り、まるで天女が舞い降りてきたかのようで、和猫、ウルウルしてしまいました(´;ェ;`)
今日は舞さんも感極まって泣いてしまいました。




舞さん、変わらぬ美しいY字スパイラルと、切れのある2Aを披露してくれて
まるでついこの間まで、競技に出ていたかのよう(*´Д`)

他にも真央さんとジェフの「ボレロ」や、真央さん&高橋さんのトークショーのこと、宮原選手や宇野選手のことなど
いろいろと語りたいことは尽きないのですが、時間切れ(;´∀`)

今日の公演はフジテレビの関東ローカルで放送されたそうで、
動画の女神さまが舞い降りてくれています!

  → 160731 関東ローカル part1
  → 160731 関東ローカル part2

和猫もまだ観られていないのだけど(;´∀`)

以下は、グッズの報告です(´∀`)

今年のプログラムとトートバッグ。
the ice


10周年記念だから、今年はクリアファイルも買ってみました。
the ice1 (400x268)


新たに応援バナーも仕入れる(´∀`*)ウフフ
theice3 (380x190)

昨年購入したバナーと一緒に、テレビの前で振りまくりますにゃψ( ̄▽ ̄)ψ


THE ICEはまだ始まったばかり!
これから観戦される皆様も、存分に楽しんでくださいねヽ(^◇^*)/


スポンサーサイト
2016_07
30
(Sat)23:25

まおまお♪

真央さーんっ!

 浅田真央、シーズン初戦はフィンランディア杯

 フィギュアスケートのアイスショー「ザ・アイス」大阪公演が30日、大阪市中央体育館で行われ、元世界選手権女王の浅田真央(中京大)は、シーズン初戦がフィンランディア杯(10月・フィンランド)になると明らかにした。

 スペインの作曲家ファリャの「リチュアルダンス」を使用する新プログラムについては「毎日試合に向けてやっている。ザ・アイスが終わったらそのまま滑れるように」と順調に練習を重ねているという。

 この日は姉の舞さんと息の合った演技を披露するなど観客を魅了した。男子の宇野昌磨(中京大)は、ことし4月に史上初めて成功させた4回転フリップで着氷し、全日本選手権2連覇中の宮原知子(関大)は艶のある演技で沸かせた。

chero1.png
THE・ICEに出演する浅田真央(撮影・上田博志)

日刊スポーツ
[2016年7月30日21時58分]
http://www.nikkansports.com/sports/news/1686991.html 


ボレロ~!!

d_09337608.jpg

d_09337607.jpg

大阪市中央体育館(撮影・山口登)
浅田真央、吉田沙保里にエール「是非金メダルを」 デイリー 2016.7.30
画像出典 http://www.daily.co.jp/general/2016/07/30/0009337606.shtml?ph=1




まいまおー♪

 初戦はフィンランディア杯 浅田、大阪でアイスショー

 フィギュアスケートのアイスショー「ザ・アイス」大阪公演が30日、大阪市中央体育館で行われ、元世界選手権女王の浅田真央(中京大)は、シーズン初戦がフィンランディア杯(10月・フィンランド)になると明らかにした。

 スペインの作曲家ファリャの「リチュアルダンス」を使用する新プログラムについては「毎日試合に向けてやっている。ザ・アイスが終わったらそのまま滑れるように」と順調に練習を重ねているという。

chero2.png
フィギュアスケートのアイスショー「ザ・アイス」大阪公演で、姉の舞さん(右)と共演する浅田真央=大阪市中央体育館

産経フォトニュース
〔2016.7.30 22:30〕
http://www.sankei.com/photo/story/news/160730/sty1607300018-n1.html 


真央さんも「ポケモンGo」( *´艸`)

 【フィギュア】真央が今季のエキシビションを初披露「すごく気に入っている」

 フィギュアスケートの浅田真央(25)=中京大=が座長を務めるアイスショー「ザ・アイス」が30日、大阪市内で開幕した。浅田は今季のエキシビション「チェロ・スイート」を初めて披露した。

 重厚なチェロの音色に乗って、軽やかなステップを踏んだ浅田は「私自身すごく気に入っている。まずまずの滑りができたのでよかった」と満足そうに振り返った。「フィギュアスケートのコンパルソリーであったり、いろんなステップがたくさん入っていて、あれが本当の最初のフィギュアスケート。すごく勉強にもなりましたし、やっていてすごくいいトレーニングになる。このプログラムを踏めれば、試合のプログラムも楽に踏めるんだろうなと思います」と狙いを明かした。

 真央は話題の「ポケモンGO」にもトライしたという。「どんな感じかなとやってみた。3匹つかまえました」と笑顔を見せた。

chero3.png
浅田舞(奥)と一緒にショーに参加した浅田真央

スポーツ報知
〔2016年7月30日21時27分〕
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20160730-OHT1T50145.html 


chero4.png

浅田真央&舞姉妹、アイスショーで華麗な演技 スポーツナビ 7月30日(土)22時15分配信
画像出典 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160730-00000100-spnavip-spo.view-000




その他、THE ICE 2016のフォトギャラリー♪(スポナビさま)

  → THE ICE 2016 2016年7月30日


2016_07
28
(Thu)19:30

もうすぐTHE ICE!

いよいよTHE ICEの大阪公演が始まりますにゃヽ(^◇^*)/
皆様、心と身体は準備万端、整いましたか?
和猫は日曜日の観戦で、観戦後はここで感想など長々と語りたいところにゃけれど、
8月1日(月)からお仕事がさらに忙しくなることをすっかり忘れていましたにゃ(;´∀`)

日曜日には「観てきたーーー!」という報告ブログくらいしか書くことが出来ないかも知れないけれど、
出来る限り頑張るーヾ(*´∀`*)ノ

THE ICEに行かれる皆様、チュッキョさんのTwitterによると、
開演15分前くらいから過去9年間のTHE ICEを振り返る映像を流すということなので、
早めに会場入りしたほうが良いですにゃよ!




各地域別のスペシャルイベントはこちら(=´∇`=)




名古屋のダンスバトルも面白そうだし、北九州で「ジュピター」のスペシャルバージョンをやるのは
やっぱり4月の地震があったからだと思うのです。真央さんの気持ちが込められている企画ですにゃね。

それから出演者変更のお知らせです。

 ・ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ組はトレーニングスケジュールの遅れの為欠場となりました。
・メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード組はラドフォード選手の足首手術の回復が遅れている為欠場となりました。

http://www.ctv.co.jp/event/the_ice/cast.html 


うーん、残念ですにゃね(;´・ω・)
でも、急きょ、アメリカからタラ・ケイン&ダニエル・オシェイ組と、
マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー組が来てくれますにゃ!




急だったから大変だろうけど、来てくれてうれしいにゃ(*´▽`*)

スケーターの皆様はすでに大阪入りして、コラボ曲の練習もやっているということです。
舞さん、それからリッポン選手やアモディオ選手もTwitterやインスタグラムでプチ情報を流してくれていますにゃ。










Bien arrivé à Osaka !

Florent Amodioさん(@moment4life1990)が投稿した写真 -




まだまだチュッキョさんのTwitterなどでたくさんの情報が上がってくると思います!

これからしばらくは「アイス地獄」(´∀`*)

taga1 (329x500)


楽しんでいきましょうーヾ(*´∀`*)ノ


あ、大事なことを忘れていましたにゃ!
ジェフの髪型は、今年は少し短めなんだそうです( *´艸`)

2016_07
26
(Tue)23:00

【雑記】人間一生、物見遊山

江戸の住人がそのまま現代に迷い込んできたかのような、丁寧で細やかな解説でお馴染みのお江戸ナビゲーター、杉浦日向子さんの文章は、どれもまるで本当に江戸を見てきたかのように、そして友人や知人のことを語るかのように溌剌としています。それはただのつまらない四角張った歴史解説などではなく、血の通った、生身の人間と会話しているかのような生き生きとした息遣いを感じるほどでした。

早逝されたのが悔やまれますが、江戸の平均寿命ほどの年齢でこの世を去っていたのは、何か不思議な縁を感じます。

杉浦さんは、著書「お江戸でござる」の中で、江戸の人々の人生観について次のように記していました。

 江戸の人々は「人間一生、物見遊山(ものみゆさん)と思っています。生まれてきたのは、この世のあちこちを寄り道しながら見物するためだと考えているのです。「せいぜいあちこちを見て、見聞を広めて友達を増やし、死んでいけばいい」と考えています。

 ものに価値をおくのではなく、江戸の人々は、生きている時間を買います。芝居を観に行く、相撲を応援しに行く、旅に行く――と、後にものとして残らないことにお金を使うのが粋(いき)でした。江戸の町では火事が日常事だったので、「どれだけものに執着しても一晩の火事で灰になってしまう。そんなのはつまらない」ということになるのです。

(「お江戸でござる」杉浦日向子著 杉浦日向子の江戸こぼれ話 六 より) 


「智に働けば角が立つ、情に棹させば流される、意地を通せば窮屈だ、兎角この世は住みにくい」 と、千円札にもなった漱石さんもぼやいていたように、いつの時代にも、その時代を生き抜いた市井の人々の間には、大なり小なり様々な問題や悩み事があったことでしょう。

あの頃は良かったと、昔を羨む気持ちが殊更大きい訳でもないし、現代の価値観にどっぷりと浸かって生きてきた和猫が、今さら江戸人のようになれるわけでもない。そもそも現代の社会システムがそれを許さないけれど、「人間一生、物見遊山」という、江戸の人々の人生観にはどうにも一本取られたような気持ちになります。

ものを買うのではなく、生きている時間を買うのが江戸ならば、現代は真逆の価値観が大半を占めるのではないでしょうか。
現代人は己の欲するもの、名誉、名声、社会的地位、豪奢な家や宝石など、目に見えるものにお金を使う。

十人十色と言いますように、どちらが人間として幸せな生き方なのかは、江戸人だろうが現代人だろうが千差万別だとは思いますが、和猫は「人間一生、物見遊山」という言葉を初めて聞いたとき、不思議と肩の力がすっと抜けていくのを感じ、気持ちがずいぶんと楽になりました。

もともとそれほど物欲があるわけでもなく、地位や名声にも興味が無い。むしろその他大勢、市井の人々の括りで、気の合う人たちに囲まれて静かに過ごすことが何より幸せだと考えている。このあたりは江戸人と通じるところがあるかも知れません。

家族と友人と、そして猫たち。大事な持ち物といえば、お気に入りの本くらい。少しばかりやりがいのある仕事をこなしながら、日常生活で起こる小さな出来事に一喜一憂して、たまに浮世を物見遊山しながら、これからも慌てず急がず生きていきたいと思うのです。

2016_07
21
(Thu)22:35

真央さん「どのような表現や滑りをしたいか頭に入っている」

織田くん出演の「あさチャン」に真央さんと舞さんのインタビューが流れたそうですヽ(^◇^*)/
和猫、観られなかったんだけど(^^; 動画の女神さまが降臨されたので観ることができましたにゃ♪
ありがとうございます!

動画はこちら → トークショー/ 新プログラムの詳細について

前半は、住友生命さんのトークショーでのお話で、以前の報道で流れていたものと同じような内容。
後半はあさチャンのインタビューになっていましたにゃよ。

動画から少しキャプチャーさせていただきました。

as1.png
as2.png

同じ曲だからこそ、切り替えながら楽しく練習出来ていると真央さん♪
充実しているようですにゃね!

as3.png

as4.png

SPとFSは「違うキャラクター」か、なるほどφ(・・。)ゞ
異なる2つの舞台を観て、同じ曲でやりたいと思ったそうです。

as5.png

as6.png
昔はジャンプというのが自分には合ったんですけど

as7.png
今は何を表現したいかとか、どんな滑りをしたいかっていうのも頭に入っているので、
今年は自分でやっていても楽しいですし


as8.png
見ている方にも違いをわかっていただけるように

as9.png
精一杯演技したいなと思います

インタビューの内容は既出のものがほとんどで、新しい情報はあまりありませんでしたが、
新プログラムについて生き生きと語る真央さんの表情に迷いがなくて、
良い練習が出来ているんだろうなーと思いましたにゃよ。

復帰1年目だった昨季は、真央さんも佐藤先生も手探り状態だったと思いますが、
2年目はやはり余裕が出てきましたね(*´▽`*)


お話は変わりますが、ロシアのドーピング問題でスポーツ界が揺れ動いていますにゃね(;´・ω・)
AFPやロシアの報道を少し読んでみたけれど、
ソチ五輪では国家ぐるみでドーピングが行われていたという調査結果が報告されたことで
GPシリーズのロシア開催にも影響が出るかも知れないとのこと。

ソチのドーピングではメダリストも含まれているという報告もあるようだし、
場合によっては成績にも影響が…

 関連記事 → ロシアのソチ五輪ドーピング疑惑、告発をめぐる5つのポイント

今夜はスポーツ仲裁裁判所(CAS)が、ロシア陸連の選手はリオ五輪に出場する資格が無いと裁定を下しました。

 関連記事 → ロシア陸上、リオ出場ならず=全競技除外に影響も―仲裁裁判所〔五輪〕

ドーピングは決してやってはいけない行為だし、場合によっては選手の生命にも関わってくる。
違反した者に対する厳しい処分は妥当だと思いますが、
これは果たしてロシアだけの問題なのだろうか?という疑問も湧いてきます。

今後の報道にも注目しておきたいところですにゃ。



2016_07
18
(Mon)22:30

【雑記】お伊勢さん 五十鈴川と宇治橋

三重県伊勢市の五十鈴川は、神路山、島路山を源流として伊勢神宮、内宮にある御手洗場の上流で合流して内宮を流れ、さらに伊勢湾にまで続く、全長およそ20キロの一級河川です。内宮への入り口となる宇治橋の上から、その美しい清流を臨むことができます。

isuzu2 (550x342)

第11代垂仁天皇の皇女・倭姫命(やまとひめのみこと)が御裳のすその汚れをすすいだという伝説から、御裳裾川(みもすそがわ)とも呼ばれています。倭姫命は今から2千年以上前に、伊勢の地に天照大神を祀ったとされています。

内宮の一の鳥居を過ぎて右手方向に降りていくと、通常の手水舎とは別に、石畳を敷き詰めた五十鈴川の御手洗場になっていて、こちらでも手水舎と同様にお清めができます。

isuzu3 (480x320)

和猫は、お天気が良ければ御手洗場に立ち寄ることにしています。透き通った水がキラキラと輝きながら穏やかに流れていく様を眺めているだけでも、なんとなく清々しい気持ちになるのです。

水のせせらぎの音を子守歌にして、そのまま寝てしまいそうになるほど心地良いです(;´∀`)

ちなみに、五十鈴川には硬貨を投げ入れないように注意書きがされていますが、川底を眺めると、いくつもの硬貨が散見されます。しかしいつの時代も人のやることは同じ? 江戸時代の参拝者が宇治橋の上から銭を投げ入れる様子が「伊勢参宮名所図会」に描かれています。

ujibasi.png
(画像出典 せんぐう館 平成26年度企画展 伊勢への信仰 次の20年へ 展示の手引き

この絵の面白いところは、橋の下、川の中に網を持った人たちが数人いて、参拝者が投げ入れる銭を網で捕獲しているところです。子供の姿も見えますね。

「特集 宇治橋ものがたり」には下記のように書かれていました

 宇治橋は、かつては聖と俗を分離する境界であった五十鈴川を、大衆を神へ近づける川へと変えました。私幣禁断の古代的な崇敬から、より親しまれる中世的な崇敬対象へと、神宮を変容されたと言えるかも知れません。「おかげ参り」に象徴される近世以降の膨大な参詣者はみな、宇治橋を渡ってきたのですから。

ところで、神前に詣でるには、まず心身を清めてからというのが正しい作法です。現在は、手水舎で両手や口を漱いでから参道を進みますが、本来なら五十鈴川で垢離(こり)をとり、全身を清めてから参拝したいもの。

そこで、江戸時代から明治中期にかけて登場したのが、代垢離(だいごり)という商売です。

宇治橋の下で網を受け、参拝者からお金を投げて貰い、代わりに垢離をとるもので、「伊勢乞食」というありがたくない呼称の由来とも言われます。

小さく、水没してしまう硬貨は、やがて色つきの木の玉となり、参拝者は鳥居前の店で玉を求め、網受けさんは玉をそこで換金するシステムが出来上がりました。『伊勢参宮名所図絵』や明治中期の写真には、五十鈴川につかって網受けする人々の姿が写っています。

UJIBASI2.png
五十鈴川の下手より網受けをする人々。参詣人が宇治橋の上から投げる彩色された木製の玉を受け、玉を売った店で換金した。明治を迎えて廃止されたが、中期には復活し、20年間ほど続いた。

特集 宇治橋ものがたり」 より 


明治中期にまであった網受けですが、宇治橋でそのようなことが行われていたなんて全く知りませんでした。
現在では考えられないお話ですね( *´艸`)

お江戸の人々のお伊勢参りについては、また別の記事で記したいと思います。

2016_07
17
(Sun)22:35

【雑記】埋れ木

“いと重菓舗”の「埋れ木」は、彦根藩第13代藩主である井伊直弼公が青年時代を過ごした「埋れ木舎(うもれぎのや)」に因んで名づけられた、ひこにゃん (=^. .^=)のお膝元である彦根の銘菓です。

umoreki (480x342)

いい塩梅に仕上げられた白餡を包む柔らかい求肥。
求肥の上に満遍なく振り掛けられている、抹茶を混ぜ合わせた和三盆が口の中で溶けていく感じがたまらんのです(´∀`*)
抹茶、緑茶、それからコーヒーにも合う優れもの。
紅茶は試したことがないのでわからないけど、「埋れ木」は銘菓中の銘菓だと思っております。

人工甘味料では出すことのできない、“甘いけど甘すぎない”という「自然体の和三盆」が、主張し過ぎることなく絶妙な加減で使用されています。こういうさりげなさが何とも心地良く感じるのです。

冒頭にも記しましたが、菓子名になった「埋れ木」は、井伊直弼とゆかりのある、文化六年(1809年)創業の老舗菓子店「いと重菓舗」が、井伊直弼が青年時代を過ごした「埋れ木舎(うもれぎのや)」に因んで名づけたものです。

井伊直弼と言えば、桜田門外の変で水戸藩浪士に暗殺された、という歴史的事実と、「一期一会」や「独座観念」という概念を確立した、非常に優れた茶人であったこと以外、よく知らない和猫ですが、思いもよらず彦根藩第13代藩主になるまでは、大名家の14男として、世間的には文字通り埋もれた生活を送っていたそうです。こちらのサイトでいろいろ知りました(;´∀`)

  → 井伊直弼と開国150年祭 直弼を知る

大名の子供は長男を除き、他の大名の養子になること以外に、社会的な道は開かれていなかったそうです。
養子にもなれなかった直弼は、17歳で父を亡くした後、藩の定めにより、300俵の捨扶持を与えられて城外の屋敷に移り住むことになりました。その時に住んでいた部屋を、直弼自身が「埋木舎」と名付けたということです。

  → 直弼二十二景より 第三景 埋木舎

しかし、埋木舎で過ごした17歳から32歳までの15年間は、直弼にとって決して埋もれていた人生ではなかったと感じます。
非常に勉強熱心であった直弼は、和歌、茶の湯、禅、兵学、国学などを学び、「一日に二時(四時間)寝れば足る」と修練に励んだそうですが、少なくとも石州流宗猿派(せきしゅうりゅうそうえんは)を極めた茶人、井伊宗観(いいそうかん)としての井伊直弼は「埋木舎」によって誕生したのです。

  世の中を よそに見つつも埋れ木の 埋もれてをらむ 心なき身は   井伊直弼御歌

歴史に思いを馳せながら、抹茶のお供にいただく“いと重”の「埋れ木」はまた一段と味わい深くなります。



  → いと重菓舗HP

彦根に足を延ばされた際にはぜひお試しあれ!


2016_07
16
(Sat)23:35

真央さんと舞さん、住友生命のトークショーに登場♪

真央さんが今年も住友生命さんのYOUNG JAPAN ACTION、プロジェクトリーダーに就任ヾ(*´∀`*)ノ
舞さんとトークショーに出演したそうですっ!
19日から募集開始のようなので、そのうち住友生命さんのHPにもトークショーの内容や動画がUPされるかも?

スポニチアネックスさんの記事を2つお借りします(*'▽')

 真央 3年目は「さらにヤングになった」

 フィギュアスケート女子の浅田真央(25=中京大)が、今年も若者の背中を押す。若者の社会貢献を応援するプロジェクト「YOUNG JAPAN ACTION 浅田真央×住友生命 2016」の募集が19日からスタート。プロジェクトリーダーとして3年目となる浅田は15日、スポーツキャスターで姉の舞(27)と千葉県内でトークショーを行った。

 浅田は休養していた15年3月に、同プロジェクトで大賞を受賞したNPO法人の活動でパトロールランニングに参加するなど、同世代の若者に刺激を受けた。「私もみなさんに負けないように頑張っていこうと思った」と当時を振り返る。今年度から10代の若者も応募可能となり、「さらにヤングになった」と浅田が笑えば、舞も「みんなで日本を元気にしてもらいたい」と話した。

 16―17年シーズンの浅田はSP、フリーともに「リチュアルダンス」で舞う。「同じ曲でやるのは初めての試み。SPはピアノ、フリーはオーケストラで滑る。やっていてすごく楽しい」と話し、「スケートを通じて元気やパワーを与えたり、“私も頑張ろう”って思ってもらえるような演技をしたい」と、若者に負けない奮闘を誓っていた。

ym1.png

スポニチアネックス
[ 2016年7月15日 18:40 ]
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/07/15/kiji/K20160715012971510.html 


真央さんの髪、ずいぶんと伸びましたねぇ(*´Д`)
舞さんの白いワンピースも素敵だし、真央さんのピンクのこれはツーピースになっているのかな?
デザインが個性的だけどとても可愛いです♪

リオ五輪では、仲良しの吉田沙保里選手に頑張って欲しいとエール!
舞さんは、パラリンピックの競泳に出場する一ノ瀬メイ選手に注目しているそうです。

 真央、リオ五輪の注目選手は沙保里「頑張ってほしいです」

 フィギュアスケート女子の浅田真央(25=中京大)とスポーツキャスターの姉・舞(27)が千葉県内でイベントに参加。開幕まで1カ月を切ったリオデジャネイロ五輪の注目選手に、浅田は「(レスリング女子の)吉田沙保里さん。頑張ってほしいです」と、同じ愛知が拠点で五輪4連覇を目指す霊長類最強女子を挙げた。

 舞はリオ・パラリンピックに出場する競泳の一ノ瀬メイを挙げ「パラリンピアンも凄いってことをみんなに知ってほしい」と話した。浅田は今月下旬からのアイスショーを経て新シーズンに向かう。「体は順調にいっている。一つ一つの試合を大切にしたい」と意気込んでいた。

ym2.png
舞浜で行われたイベントで姉・舞とともにトークショーなどを繰り広げた浅田真央(右) Photo By スポニチ

スポニチアネックス
[ 2016年7月16日 05:30 ]
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/07/16/kiji/K20160716012973540.html 


フジのめざまし土曜日でも少し放送されたようですが、和猫は早朝から出かけていたので観られなかったにゃ(;´∀`)
でも、ニュースZEROでの放送を動画でUPしてくださっている方がいました(*´▽`*)

 こちらっ → Mao Asada & Mai Asada - YOUNG JAPAN ACTION / ZERO 2016.07.15

以下、動画からのキャプチャーです。

 YM4.png
多くの皆さんが頑張っている姿を見て、
私も負けないように頑張っていこうというふうに思いました


YM5.png
私の中では、自分の選手生活もあと2年、2シーズンだと思うので

YM6.png
それこそカウントダウンに入ってくると思うので

YM7.png
選手生活っていうのは本当に限られてくると思う

YM8.png
ひとつひとつをこう、噛みしめながら、思いを込めて全力で滑りたいなと思います 


カウントダウン…(・"・;)
和猫もひとつひとつを噛みしめながら、真央さんの演技を全力で応援&影ながら見守っていきますにゃよ。

それから、TBSで放送された「音楽の日」でテレサ・テンさんの「時の流れに身をまかせ」が流れた時に、
「真央さんの復帰を後押ししたことで話題になった」と紹介されたみたいですにゃヽ(^◇^*)/

これも和猫は観ていなかったけど(^^; Twitter情報で知りました。
画像も添付してくださっています(*´▽`*)

該当ツイのURL → https://twitter.com/3Ababe/status/754272464394293248

真央さんにとっての「あなた」はスケート
泣けるにゃ(´;ω;`)ブワッ


2016_07
15
(Fri)18:30

【雑記】神倉神社

旅行の大手口コミサイト、トリップアドバイザーが、5月に「行ってよかった神社仏閣ランキング」を発表しました。

  → 行ってよかった神社仏閣ランキング Top30

1位から10位までをピックアップしてみました。

   1位 伊勢神宮     三重県
   2位 高野山      和歌山県
   3位 厳島神社     広島県
   4位 三十三間堂    京都府
   5位 禅林寺永観堂   京都府
   6位 唐招提寺     奈良県
   7位 羽黒山      山形県
   8位 神倉神社     和歌山県
   9位 明治神宮     東京都
  10位 出雲大社     島根県


江戸時代の人々も熱狂した伊勢神宮が、不動の1位です。ここは揺るぎないですね!
2位の高野山、3位の厳島神社と、有名どころがランクインしている中、恐らくそれほど知名度が高いわけではないはずの、和歌山県にある神倉神社が8位に入っていることが、少し意外であったと同時に、納得もしました。

神倉神社は、熊野三山のひとつ、熊野速玉大社がある和歌山県新宮市にあり、熊野速玉大社の飛地境内摂社です。
創建は128年頃、主祭神は天照大神と高倉下命(たかくらじのみこと)で、権現山(神倉山)の断崖絶壁の上に建っています。どうやってこんな凄いところに建てることが出来たのだろう?と思うほどの場所です。しかし神倉神社を参拝した人は、必ず行ってよかったと思える歴史ある神社です。

入口にある朱塗りの太鼓橋を渡り、境内に一歩足を踏み入れた途端、不思議なことに空気がガラッと変化するのが、鈍感な和猫にもわかりました。

kamikura1 (480x320)

しかし鈴門がある社殿までたどり着くには、こんな急勾配の階段を登らなければいけません(;´∀`)

kamikura3 (480x320)

斜度40度以上はあるのでは?と思われる傾斜に作られた石段は鎌倉積みと言い、源頼朝が寄進したと伝えられています。急勾配な上に、ひとつひとつの高さもけっこうあるし、石段を歩くというよりも、まるでロッククライミングのようです。この石段は全部で538段!和猫は高所恐怖症なので、かなり怖かったです(;・∀・)

kamikura9 (320x480)

その難所も全体の半分くらいまでで、半分を過ぎたらかなり楽な道のりです。ここを克服したらもう安心。あとは緩やかな道が続くのみです。ようやく周囲を見渡す余裕も出てきます(笑)

kamikura8 (480x312)

石段を登り始めてからおよそ30分。神倉山の絶壁にそびえ立つ、ご神体の巨大なゴトビキ岩が見えました。

kamikura6 (480x320)

この巨大な岩は、熊野三山の神々が最初に降り立ったところと伝えられており、名称の「ゴトビキ」は、地元新宮の方言で「ヒキガエル」という意味です。日本書紀では天ノ磐盾(あめのいわたて)と記されています。

見れば見るほどすごい岩!岩の周囲からは弥生時代の銅鐸の破片22個が出土していることから、古代からここで祭祀が行われていたのではないかと思います。

kamikura5 (480x313)

拝殿は明治13年の台風で倒壊したようで、現在のものは昭和初期に建て替えられたそうです。社殿の前まで登り拝礼した後に、ふと振り返ってみると、新宮市街と熊野灘が一望でき、高所恐怖症であることをうっかり忘れてしまうほど、見事な景色が広がっていました。

kamikura7 (480x311)

しかし急勾配の石段は、実は登りよりも下りのほうがより恐ろしいことに気付き、一気に現実に引き戻される和猫でした(;´∀`)
それでもやはり行って良かったと感じることが出来る素晴らしい神社です。

神倉神社では毎年2月6日に、およそ1,400年前から伝わる日本最古の火祭り、「お燈祭り」が行われます。
熊野地方に春を告げるお祭りで、白装束姿で腰に荒縄を巻いた「上り子」と呼ばれる男性たち2,000人あまりが、ゴトビキ岩のある場所から燃え盛る松明を片手に一斉に駆け下りていくのだそうです。

あの石段を駆け下りるってどういうこと?ヽ(  ̄д ̄;)ノ

お燈まつり 和歌山県新宮市・神倉神社


和猫は恐ろしくて無理!その前に、この日は女人禁制で、女性たちはあの朱色の太鼓橋のところで上り子たちが降りてくるのを待っているそうです。また、上り子は精進潔斎のため、お祭りの1週間前から白米や豆腐など、白い色のものしか口に出来ません。

kamikura.png
燃えさかる松明を手に石段を駆け下りる男たち=6日夜、和歌山県新宮市(20秒間露光、柿平博文撮影)
(画像URL http://www.sankei.com/west/photos/160206/wst1602060074-p1.html

「お燈まつりは男の祭り 山は火の滝、下り竜」と新宮節の歌詞にあるように、神倉山が燃え盛る無数の松明に彩られる様は、ほんとうに火の竜が降りてきているかのようです。


2016_07
13
(Wed)20:30

【雑記】お江戸夏の風物詩「朝顔」

「夏の風物詩」と聞いて何が浮かぶかと考えてみました。
花火、風鈴、団扇、浴衣、打ち水、海水浴、夏祭り、入道雲、夕立、カブト虫やクワガタ、ミンミンとうるさい蝉…
食べ物だと真央さんの大好きなかき氷、アイスクリーム、和猫の大好物そうめん、冷やし中華、麦茶などなど。

260年以上の長きにわたり、国を揺るがすほどの大きな戦乱も起こらずに、世界的に類を見ない安穏な時代が続いた江戸時代は、活気に満ち溢れる庶民の文化が大きく花開いた時代でもありました。『江戸の人々は「人間一生 物見遊山」だと思っている』という、唯一無二のお江戸ナビゲーター、故杉浦日向子さんのこの言葉が和猫は大好きです。

そんな「お江戸の夏」の必須アイテムといえば団扇、すだれ、釣り忍、蚊遣り、金魚と水草、蛍、冷やし瓜、そして朝顔だったそうです。

deonatu.png
(画像出典① http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/mablog2/mablog2_showeach.php?tgid=1408604280
(画像出典② http://blogs.yahoo.co.jp/ryokukasei/17777831.html)


ガーデニングは現代を生きる日本人の間でも人気です。和猫も土に触れて植物が育つ過程を見守るのが楽しみで草木を育てていますが、お江戸でも園芸が大人気!江戸の三大道楽といえば「園芸・釣り・学問&文芸」でした。

「花のお江戸」と表現される通り、“長屋の軒先から、大名の壮大な庭園まで”江戸の町は草木に溢れていました。

日本に訪れたスコットランドの植物学者でありプラントハンターのロバート・フォーチュンは、当時の日本人について、「日本人の国民性の著しい特色は、庶民でも生来の花好きであることだ。花を愛する国民性が、人間の文化的レベルの高さを証明する物であるとすれば、日本の庶民は我が国の庶民と比べると、ずっと勝っているとみえる」と、「幕末日本探訪記―江戸と北京」に記しています。

また、その園芸技術についても「日本の観葉植物は、たいてい変わった形態にして栽培するので、その多くは非常にみごとである。」と絶賛しました。

そんな四季折々の草木を愛でるお江戸の人々の間で、江戸後期に2度の大きな「朝顔ブーム」が巻き起こります。

asagao3.jpg
(画像出典 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1308735?tocOpened=1

朝顔の原産国は中国で、奈良時代に日本に伝わりました。中国で朝顔は牽牛子(けんごし)と呼ばれ、漢方のひとつです。日本でもその種が下剤として扱われていたようです。(でも有毒なので真似すると危険!)

奈良時代に伝わった朝顔でしたが、およそ1000年の間、ほとんど変異しなかったそうです。
ところが、大阪や江戸で文化・文政期(1804~1830年)に起きた第1次朝顔ブームにより、変わり種の朝顔、現代でいう「変化朝顔」が大量に出現!人々は変化朝顔に熱狂します。

静岡大学名誉教授の米田芳明氏によると、江戸初期から少しずつ変異が出てきていたけれど、たまたま朝顔が大量栽培された時期と重なり、一斉に変化朝顔が出現したのでは?ということです。また、それまでとは違う新しいものを求めるような時代の風潮もあり、変化朝顔がどんどん作り出されたそうです。

朝顔の栽培は主に現金収入を得るための下級武士の内職になっていました。そのため朝顔の主な産地は上野、御徒町です。文化3年(1806年)に起きた、江戸三大火災のひとつ、文化の大火の時に焼けてしまった下谷御徒町の空き地を利して朝顔を栽培したのが、ブームの火付けにもなったようです。
突然変異した新種の朝顔は高値で売れたので、収入の低い下級武士たちにとっては、良い副業だったに違いありません。

朝顔の図鑑も数多く出版されました。

朝顔叢(あさがおそう) 四時菴形影 著 文化14年(1817年)
  (国立国会図書館デジタルコレクション URL http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2536620)

「朝顔叢」は江戸で初めて出版された朝顔の図鑑です。
“文化13年7月9日に浅草牛頭天王(ごず・てんのう)の別当大円精舎で開かれた江戸で初めての朝顔花合せ(品評会)”のことや、変異の数、明治以後に絶えてしまった「菜の花のように黄色い」朝顔も描かれている貴重な資料となっています。
(※数年前に幻の黄色い朝顔を咲かせることに成功したという記事を読みました。)

asagao33.jpg
(画像出典 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2536620

その他の朝顔図鑑をいくつか。

花壇朝顔通(かだんあさがおつう) 壷天堂, 主人[他]著 文化12年(1815年)
  (国立国会図書館デジタルコレクション URL http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2607058?tocOpened=1)

それぞれの朝顔に付記されたネーミングもなかなか洒落ていますが、このような器に生けて楽しんでいたのでしょうか?

asagao4.png
(画像出典 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2557561?tocOpened=1


下記は、第2次朝顔ブームの嘉永・安政期(1848~1860年)に出版されたもの。

朝顔三十六花撰(あさがおさんじゅうろっかせん) 万花園主人 撰 嘉永7年(1854年)
  (国立国会図書館デジタルコレクション URL http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1286913)

“アサガオの奇品中の奇品”を選んだ図鑑らしく、もはや原型をとどめていない朝顔らしくない朝顔がたくさん!
撰者である万花園主人は趣味が高じて、維新後には植木職人になったそうです。道楽の極みですね。

朝顔というよりも、曼珠沙華みたい(;・∀・)
asagao5.png
(画像出典 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1286913

花の中から花がっ!?
asadao6.png
(画像出典 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1286913

他にも品評会で優秀賞作品に輝いた朝顔など、全部で36品掲載されています。


江戸の人々の朝顔に対する思いは現代にも引き継がれ、七夕の前後3日間に開催される入谷朝顔まつりは毎年多くの人で賑わいます。

  → 入谷朝顔まつり(朝顔市)

朝顔の別名「牽牛花」という名前にちなんで、七夕の前後3日間に開催されるようになったそうです。
西日本に生息する和猫ですが、一度は朝顔市に行ってみたいなーと思います。


夏になると朝顔を長屋の軒下などに飾り、暑い夏を上手に楽しんだ江戸の人たち。

縁側に吊るした釣り忍が、風に揺られてチリン、チリンと涼し気な音色を奏でる夏の午前。庭に咲く朝顔を眺めながら愛猫と冷やし瓜を食べつつぼんやりと過ごす。そんな時間が何よりの贅沢になっている現代からみると、江戸の人々が、少しばかり羨ましい気持ちになったりもする和猫でした。



<参考にした書籍・サイト>
・「江戸へおかえりなさいませ」杉浦日向子著
・「お江戸でござる」杉浦日向子著
・「一日江戸人」杉浦日向子著
・「絵でみる江戸の町とくらし図鑑」 善養寺ススム著
ロバート・フォーチュン wikipediaより
江戸時代の園芸
朝顔の歴史 江戸っ子も熱狂させたその魅力をたどる
江戸のバイオテクノロジー「変化アサガオ」の不思議な世界