2016_12
28
(Wed)15:00

【雑記】真田信繁と浅田真央

今年のNHK大河ドラマは、一般に“幸村”の名で知られる武将、真田信繁を主人公とした「真田丸」が大人気を博しました。
三谷幸喜氏による精巧に練られた脚本を基盤として、俳優、各スタッフ、時代考証を担当された先生方、そして視聴者にこれほどまでに大切にされた大河は無かったのではないかと思うほど多くの人に支持され、当時の人々の生き様と家族の絆を丁寧に描き切った良質のドラマでした。

ドラマ「真田丸」では、近年の研究で明らかになった新事実などもどんどん反映されていたために、無知な私の知的好奇心が大いに刺激され、その点も最後まで飽きることなく見続けることが出来た要因でもあります。これは時代考証の先生方の貢献と、ドラマとしての面白さを損なわない程度に史実を重視してくれた三谷氏のおかげです。ありがとうございます。

さて、以前、拙ブログ「【雑記】九度山」の記事で「真田丸」を取り上げた時に、「真田信繁とは不思議な人物だ。なぜこのように人気があるのだろうか」と書きました。

考えてみると、真田信繁が人生のうちで活躍したのは亡くなるまでのおよそ半年ほどのことです。
それまでは、秀吉の馬廻りを務めるなど優秀な人材ではありましたが、どちらかというとごく普通の、堺雅人さんの言葉を借りれば「公務員」のような実務者でした。普段の信繁は「柔和で辛抱強く、物静かで怒る様なことは無い」温和な性格であったことを、兄の信之は記しています。また、特に歴史を変えるような大きなことを成し遂げたわけでもありません。

それなのにいつからか“真田幸村”と名を変えて、後世にまで語り継がれる大人気の武将となった信繁。
なぜなのだろう?何が人々の心を掴むのだろう?とずっと考えていましたが、先日開催された全日本フィギュアスケート選手権における浅田真央選手の演技を観て、ようやく答えを見つけた気がします。

それは「信念を貫く姿」です。

実際のところ、真田信繁がどのような人物だったのかは、残された古文書などを紐解いた研究家の方々の書籍などでしかわからないし、それでもすべてを知るには限界があります。以下は私の想像、あるいは私の脳内で理想化された妄想も多分に含まれてしまいますが、真田信繁は信念を貫いた人物だったのではないだろうか。

大阪冬の陣で、かの有名な出城“真田丸”を築き、徳川軍を撤退させた信繁でしたが、その後の和平交渉の結果、大阪城の外堀、二ノ丸、三ノ丸、そして真田丸も徹底的に破壊され、もはや戦う術を失ったも同然の事態となりました。「戦えぬ我らに、家康が約定を守るとお思いか!」と、ドラマの中の信繁は悲痛な叫びをあげます。

ほどなく戦国時代最後の戦いとなる大坂夏の陣が勃発。

徳川軍と戦うには明らかに不利な状況であり、歴史の結末を知る現代の私たちから見れば、無謀にしか見えない戦いに挑むことになった信繁ですが、家康による、寝返ったら信濃国を一国与えるという調略にも揺らぐことなく、徳川軍にはるかに劣る軍勢で果敢に攻め続け、本陣に斬り込み、三方ヶ原の戦い以来、家康の馬印を倒すところまで迫る活躍を見せ、「日本一の兵」と称賛されます。

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NHK大河ドラマ「真田丸」公式HPより
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/subject/subject56.html#mainContents


最後まで諦めることなく、恩顧のある豊臣方に忠誠を尽くし、己の信念を貫き通した信繁。負けることは覚悟の上だったかも知れないし、「私のことなどは浮世にあるものと思わないでください」と、死を予感させる信繁の心情が現れた書簡も残っています。しかし心のどこかで最後まで諦めることは無かったのではないだろうか。「望みを捨てなかった者にのみ、道は開ける」と。

ドラマ「真田丸」の中で、やがて死を迎える信繁は、微笑みながらそっと目を閉じます。

それはやりきった者、望みを捨てなかった者、最後まで信念を貫き通した者にしか得ることの出来ない、万感の想いに溢れる微笑みでした。そこには戦いに敗れて死を迎える者の悲愴感など無い。

人は理想や信念を持つことは容易でも、己を曲げずに信念を貫き通すことは非常に困難で、誰にでも出来ることではありません。それが出来る人はほんの一握り。私たちはその一握りの選ばれし人が心から羨ましくもあり、また、その強さや勇気に憧れ、心を動かされ、羨望の眼差しでみつめる。

人々の理想を体現する形となった信繁は、多少の脚色を加えられながらも語り継がれ、400年以上の時を経ても変わらず愛される存在となったのです。




これまでのスケート人生の中で、浅田真央は幾度となく大きな壁に挑む姿を私たちに見せてくれました。しかし全日本選手権での「信念を貫く姿」はこれまでの比ではないくらい、力強く、勇気に満ちて、そして輝いていました。

浅田真央ほどの実力のある選手であれば、3Aを外して多少ジャンプの難度を落とし、プログラムの完成度を重視すれば十分に勝算はあります。でも、それで良しとしない。難度を落として戦って勝ったところで、心からの満足感を得られないことを、真のアスリートである浅田は知っている。

若手の選手がどんどん力を付け上位に食い込んでくる中で、左膝の慢性的な痛みにより以前の6割ほどの練習しか出来ない。試合でジャンプを決められない。どんなにかもどかしい思いを重ねてきたことだろう。1度は心が折れて涙する姿も見せました。

それでも浅田真央は諦めない。自分の目指すフィギュアスケートを実現するために。

五輪銀メダリストで3度も世界女王に輝いたレジェンドが、そのプライドをあっさりと捨て去って、一から立ち上がる姿、理想をひたすら追求して果敢に挑む勇気、信念を貫き通すという強い覚悟に、人々は心を奪われる。例え失敗したとしても、挑戦を止めない浅田真央は、直視できないほどに美しく眩しい。

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【全日本フィギュア・女子フリー】女子フリーで演技する浅田真央
大阪・東和薬品ラクタブドームで2016年12月25日、山崎一輝撮影 (毎日新聞)

http://mainichi.jp/graphs/20161225/hpj/00m/050/002000g/3


その挑戦に対して無謀だとか、現役を引退するべきだと揶揄して貶める権利のある者はこの世界にひとりも存在しない。
無謀?それがどうした。浅田はもはや、そのような段階で語れるところには留まっていない。まさに野卑の極みです。

周囲がどう貶めようとも、面白おかしく下世話に取り上げようとも、それでも浅田は真っ直ぐに前を向いて事もなげに呟く。「自分がやりたいと思ったから戻ってきた。だから、続ける」と。誰も真似をすることが出来ない、それが浅田真央の生き方なのです。

「人の真の値打ちというものは己が決めるものではない。時が決める。大事なのはいかに生きたかである。」とは、ドラマ「真田丸」の中の高梨内記の言葉ですが、浅田真央という存在もまた、いずれ「時」が認める伝説となり、世代を超えて語り継がれ、敬愛するアスリートとしてその名を刻むでしょう。

やがて“フィギュアスケーターとしての浅田真央”も終焉を迎える時が訪れます。

その瞬間が、浅田の望む最高の舞台の、最高の場所であればこんなに嬉しいことはないけれど、未来のことは誰もわからないし保証もない。でも“もしも”などとは考えない。過去を振り向きもしない。たどり着く場所はただ一つ。

持てるものをすべて出し切って、最後までやりきったという充足感に満ちた、穏やかな顔で、微笑みながら静かに目を閉じる浅田真央が観られることを、私は心から信じています。その姿を観たいからこそ、転んでも、何度も何度も立ち上がる浅田を見守り続けてきました。


来年もまた、見守り続けて行ける幸せに感謝しながら。

2016年もこの拙いブログにお付き合いいただきありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。


良いお年をお迎えください。


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2016_12
25
(Sun)20:55

感謝

真央さんの前向きに攻め続けた全日本が終了しました。

3Aと3Sを転倒してしまい、その他のジャンプも少しずつミスがありましたが、
すべてのスピン、そしてレベル4(満点)を獲得したステップで会場を沸かせ、そして魅せてくれました!
さらにルッツは加点付です。素晴らしい!

演技後はアスリートの顔で悔しそうな表情を浮かべていたものの、
降り注ぐお花の雨と会場の暖かい拍手に丁寧に笑顔で答える真央さんを観ていたら胸がいっぱいになりました。

演技後の会見で報道陣から現役を続行するかどうか聞かれ
「そうですね、はい」と答えたそうです。




 浅田真央【一問一答】「チャレンジできたことはうれしく思う」

(一部抜粋)

自身の演技に納得がいかない様子で表情も暗めだったが、トリプルアクセルを冒頭に配置する本来の構成に挑めたことについては前向きにとらえていた。以下、一問一答の要旨。

 -3回転半の負担は大きいのか。

 「どうなんですかね…。この試合では取りあえず自分の最高のレベルで歩みたいと思っていたので、シーズン前半はそこまで自分の力がなくて、そのレベルですら臨むことができなかったんですけど、自分のもともとのレベルまで戻ってきたので、チャレンジできたことにはうれしく思います」

 -スピードがないようにも見えた。緊張感があったか。

 「うーん。今はちょっとよく分からないです」

 -シーズン後半は。

 「まだ終わったばかりなのでもうちょっとゆっくり考えたいと思います」

 -難しいジャンプと芸術性の両立は、どこまで進んでいるか。

 「競技なのでもちろん挑戦もしていかないといけないですし、自分の最高のレベルで臨まないといけないと思います」

 -フランス杯の後は自信喪失とも話していた。

 「GPシリーズが終わってからこの試合へ一日一日積み重ねてきたので、不安とかはなかったです」

 -後半戦はできる限り試合に出ようと思っているのか。小さい大会にも出るつもりか。

 「この結果なので、結果が出てみないと分からないです。今終わったばかりなのでここで何とも言えないです」

 -今年の全日本選手権はどうとらえているか。

 「特にはなくて、どの試合も緊張しましたし、私自身はすべて同じ気持ちで臨みました」

 -来季もまた挑戦は続けるか。

 「そうですね、はい」

 -トリプルアクセルとは、飛びたいと思うものでもあり、飛ばなければいけないと思うものでもあるのか。

 「選手である以上は現状維持ではなく、自分ができる最高のレベルで臨まないといけないと思いますし、この調子まで戻ってきて試合でチャレンジできたことは私自身、満足しています」

 -終わった後の表情が暗かったように見えた。

 「自分自身の演技に納得していないというのもありますし、たくさんの声援がすごくパワーになったんですけど、パワーに変えて演技として恩返しできなかったことに悔しい気持ちです」

デイリー
〔12/25(日) 19:21配信〕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161225-00000097-dal-spo 


6分間練習で綺麗な3Aを降りた真央さんをみて、
あのフランス大会からわずか1ヶ月ほどでここまで戻してくるなんて
ここで辞めてしまったら勿体ないと、和猫は心から思いました。
左膝の痛みで思うように練習が出来なかった中でのようやくの復調です。
「浅田真央」はまだまだこんなものではないって、みんな知ってる。

真央さんのリチュアル・ダンス、完成形が観たいのです。
和猫の中でそんな「欲」が芽生えてくるようなフリーの演技でした。

また競技でスケートを滑ってくれてありがとうございます。
真央さんの演技を観ることができる幸せに感謝しながら、2016年のスケートが終わります。

綺麗・・・

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【全日本フィギュア・女子フリー】女子フリーで演技する浅田真央
大阪・東和薬品ラクタブドームで2016年12月25日、山崎一輝撮影 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/graphs/20161225/hpj/00m/050/002000g/1


2016_12
25
(Sun)14:45

田中刑事選手 全日本選手権で銀メダル!

和猫はもちろんですが、
シニアに上がってからずっと応援し続けていた和猫の家族が大喜びしているので
これだけは記事をUPしておかなければいけません。

田中刑事選手、全日本2位おめでとうございますヾ(*´∀`*)ノ

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(http://www.jsfresults.com/non_responsive_toppage.htm?figure_top.htm%2CNational/2016-2017/fs_j/nationalsenior/index.htm)

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左から田中刑事、宇野昌磨、無良崇人【坂本清】 (スポーツナビ)
http://sports.yahoo.co.jp/photo/figureskate/all/dtl/2029/1/


 田中刑事が初表彰台も「悔しさでうれしさ薄れる」

 男子SP3位の田中刑事が、無良を逆転して2位に入った。

 冒頭で4回転サルコーに成功。ミスを最小限に食い止めて合計249・38点で初の表彰台に立った。田中は「何とか耐え切ったという印象。悔しさでうれしさが薄れている。世界で戦える武器を磨かないと。4回転サルコーを確実にしたい」と成長を誓っていた。

日刊スポーツ
[2016年12月25日9時51分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/sports/news/1756433.html 


良いですねぇー!
「悔しい」という気持ちは大事です。

しかし自身の力でここまでこられたことは喜ばしいことですし、
新たに一歩踏み出す力になると思います。

 田中、笑顔なき2位=全日本フィギュア

 SP3位の田中は、フリーで一つ順位を上げ、全日本選手権で初めて表彰台に立った。それでも笑顔はなく、「ミスが多くて耐え忍ぶ演技だった」と振り返った。

 出だしの4回転サルコーはほぼ完璧だったが、その後のトリプルアクセルが回転不足に。この失敗が尾を引いてプログラムに集中できず、ステップで表現したかった生き生きとした動きを出し切れなかった。

 第一人者の羽生が不在の中で、優勝した宇野に30点以上の差をつけられた。「世界で戦える武器をもっと磨きたい。来年は五輪シーズンなのでしっかり成長していきたい」と誓った。

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男子フリーで演技する田中刑事=24日、大阪・東和薬品RACTABドーム

時事通信
〔2016/12/24-23:27〕
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122400215&g=spo 


田中選手にとって大躍進となった今季。
世界への視界良好!

高橋大輔さんと町田樹氏を足して2で割ったような独特の魅力が
滑るごとにその自信とともに増して行っているような気がします。
田中選手はこれからが勝負。

今後も応援しますにゃよヾ(*´∀`*)ノ

優勝した宇野選手のフリーも凄かったです。
全身から漂う気迫に圧倒させられました。
これまで以上に苦しい戦いだったと思いますが、強い気持ちを持つことが出来たのは良かったです。

無良選手が残念だったー( ;∀;)
前半のジャンプが良かったのでこのまま行ける!?と思ったのですが
後半は少し疲れが出てしまったのでしょうか?

表彰台に上がった3名とも、それぞれに嬉しいこともあれば悔いの残ることもあって
様々な感情が入り乱れたことでしょう。
それでも目標を達成できた時の幸福感は何物にも変え難い。だから面白いし挑戦は止められない。
それがスポーツというものです。

さて、これから和猫は競馬の祭典、有馬記念の馬券を買います。

出馬表はこちら → 第61回 有馬記念

今年は黒真央&赤真央真田丸馬券を買おうと思いますヽ(^◇^*)/

つまり・・・

◆黒真央

1枠(白) 1番 キタサンブラック
2枠(黒) 3番 ムスカテール
2枠() 4番 ヤマカツエース

◆赤真央&真田丸

3枠() 5番 サムソンズプライド
3枠() 6番 サウンズオブアース ←備えと六文銭!!

当たるかな?(ノ´∀`*)

息を呑むほど美しくて悪い鳥の黒真央さん。

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女子SP 60・32点で8位となる浅田真央(撮影・清水貴仁) (日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/sports/figure/asada-mao/photo/article/1756259.html

とても同一人物とは思えませんw

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演技を終え採点を待つ浅田真央はプレゼントを渡して去ろうとするサンタの袖を引っ張る(撮影・清水貴仁) (日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/sports/figure/asada-mao/photo/article/1756262.html


あ・・・ここにも赤(サンタ)が!

2016_12
24
(Sat)21:25

美しき黒鳥

真央さん前向きですよーヾ(*´∀`*)ノ

 浅田真央、フリーは「自分の目指す演技を」 フィギュア全日本選手権SP後コメント

(一部引用)

トリプルアクセルを入れるつもりで臨んだ

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冒頭のトリプルアクセルはシングルになってしまったが、それでもこの大会での挑戦を心に決めていた【坂本清】

 今朝ようやくトリプルアクセルを跳べて、その状態にまで戻ってきたことをすごくうれしく思って、今日は臨みました。グランプリシリーズが終わってから練習を積み重ねてきたので不安もなく、まずまずの滑りはできたかなと思っています。アクセルは失敗してしまったんですけど、それだけではなくて、他の部分も大切なので、なるべく取りこぼしがないようにという意識を持ってやっていました。

 シーズン前半は自分の体だったり、技術だったり、気持ちだったりがうまくかみ合わなかったんですけど、アクセルがない状態でショートを終えたときの気持ちよりは、今回挑戦できたことはよかったと思っています。

――明日のフリーでもアクセルに挑戦するか?

 明日の練習でまた降りられたら入れたいなとは思っています。ただ、アクセルだけではないので、すべての要素を大切にしたいと思います。

――アクセルをダブルにして全体をまとめるという選択肢もあったと思うが?

 この試合に向けてはアクセルを入れたいという思いでやってきましたし、今朝1度きれいに跳べたので良いイメージがあったことも理由です。
 来る前からこの試合で跳びたいという気持ちが強かったので、最悪そこで跳べなかったら入れないつもりでしたけど、跳べたので入れました。

今まで積み重ねてきたことを出し切りたい

――今までの全日本と今回の全日本で気持ちの変化はあるか?

 この全日本はいろいろなことがある試合だと思うので、特別な試合と言えば特別な試合なのかもしれません。

――コーチとはどんな話をしたか?

「自分の思い通りに滑りなさい」と言われました。このSPの結果だったり、演技だったりは自分の精神面に影響していなくて、ただ今までGPシリーズが終わってから練習を積み重ねてきているので、明日も今日のことを忘れて、今まで積み重ねてきたものを出し切りたいと思います。

――若い選手が出てくる中で、どうやって自分らしさを出していくか?

 今回は他の選手どうこうではなくて、自分の目指す演技をやろうと臨みました。フリーに向けてはこの1年間やってきたこと、積み重ねてきたことを出して、支えてくれた方、ファンの方々に恩返しできるような演技をしたいと思っています。 



表彰台に上がるとか上がらないとか、
若手がどうとか、ジャッジの評価とかそういうことは一切眼中になくて、
ただただ「競技で3Aに挑戦するところまで来られた」ことがうれしいのですよね(*´▽`*)

真央さんから「挑戦」を無くしてしまったら、
きっとその輝きは半減してしまうに違いないと、今日の真央さんを観て改めて思いました。

その姿勢がとてもカッコよくて、
キラキラと輝いていて、直視できないほど眩しい。
真央さんの生き方、そのものです。

3Aが抜けてしまって大きく点数を失ってしまった演技だったことも、
他の選手が皆素晴らしかったことも、
フィギュアスケートのルールも、
そして現在のジャッジの傾向も重々承知しています。

頭ではよく理解しているけれど、
それでも真央さんのようなスケートを評価できないようなフィギュアスケートの未来はやはり寂しいと思いました。
理屈ではわかっているけれど、理屈ではないところで和猫の心の声がそう呟いています。

和猫はもう時代遅れなのかも知れません。
でも、時代遅れでいいやと、逆に清々しい気持ちです。

サンタさんと真央さん(*´▽`*)
素敵なお写真をありがとうございます。お借りします。

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女子SPの演技を終え、サンタクロースと手を合わせる浅田真央=遠藤啓生撮影 (朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20161224002212.html


    「3回転半は彼女の生涯の夢。完成させるのは難しいが、何とか一緒に乗り切ってあげよう」

佐藤先生のこの言葉と同じ思いです。


美しき黒鳥。

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大阪・東和薬品ラクタブドームで2016年12月24日、佐々木順一撮影 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/articles/20161225/k00/00m/050/072000c


明日も頑張れ!GO MAO!!

2016_12
24
(Sat)12:05

田中選手SP3位!GO MAO!GO KEIJI!

突如としてやる気を出したフジテレビ。
全日本選手権男子SP、第3グループからLIVE放送で、
TESカウンター設置、妙な煽りも無しで「スポーツ中継」に終始してくれたのは評価に値します。(上から目線)
しかもDボタンを押すと、ジャッジスコアまで観ることができるという細やかさ!

出来ればアイスダンス、ペアも含めて全選手LIVE放送してもらいたいところですが
テレビ局的には頑張ってくれたのではないかと思いますにゃ。

高橋さんのインタビューも良かったし、これからもこの調子でお願いします(*´▽`*)

さてっ!!
夕方まで少し忙しいので、簡単ですが男子SPの感想です。

田中選手やりました\(*T▽T*)/

男子SPリザルト
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(http://www.jsfresults.com/non_responsive_toppage.htm?figure_top.htm%2CNational/2016-2017/fs_j/nationalsenior/index.htm)

 田中刑事、自己ベスト3位「思い切ってできた」

<フィギュアスケート:全日本選手権>◇23日◇大阪・東和薬品ラクタブドーム◇男子ショートプログラム

 欠場した羽生と同学年の田中刑事(22=倉敷芸術科学大)が“自己ベスト”の85・68点で3位発進した。冒頭の4回転サルコーで着氷が乱れたが、踏みとどまった。その後は観客の手拍子を呼ぶ躍動感あふれる演技を披露。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら11月のNHK杯での自己ベスト80・49点を大幅に上回った。「緊張したけど、何とか思い切ってできた。やっと解放感を味わえた」と控えめに笑った。

 トップを突っ走る同じ22歳の羽生がインフルエンザで不在。前日22日には「ユヅ君のいない全日本は想像できない。少しでもいい演技をしたい」と盛り上げ役を誓っていた。トップの無良と約5点差につけたが「トップの得点は見てなかった。フリーでは今年やってきたことを年末の集大成としてやりたい」。好発進の波に乗って、今日24日のフリーで表彰台を狙う。

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躍動感あふれる演技を披露した田中(撮影・清水貴仁)

日刊スポーツ
[2016年12月24日9時10分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/sports/news/1755941.html 





4Sの着氷はひやりとしたけれど、残りのジャンプをうまくまとめて
ステップでは観客を沸かせる良演技\(*T▽T*)/

全日本表彰台も見えてきましたー!
今日のフリーも落ち着いて、楽しみつつ自分の演技を極めてくれたらいいと思います。

トップは無良選手!!
無良メンコ、めっちゃカッコよかったです~ヽ(^◇^*)/

高さと幅のある豪快なジャンプに加えて、
タップ音のみで刻むステップは無良選手の持ち味をじゅうぶんに発揮できるようになっていて
チャーリーの振り付け凄いと改めて思いました。

細かい取りこぼしが減って来たらもっと点は伸びてくる。
まだまだ伸びしろ十分!

宇野選手はいつもと違って動きが硬い感じがしたのですが
ジャンプのミスが響いてしまって2位発進となりました。
しかしステップやスピンの美しさはやはり群を抜いているので、フリーでジャンプが戻れば結果は変わってきますね。

他にも「何かわからない生き物」の佐藤選手や、
1年で20センチも身長がのびた和猫一押しの島田選手、
社会人スケーター山田選手、ノーミス日野選手、キャシーの振り付け本田選手などなど。
たくさんの選手の演技を観ることができて良かったーヾ(*´∀`*)ノ

◆関連動画

 → 全日本/ 男子SP結果、抽選、女子公式練習 (ユアタイム 高橋さん解説付き)
 → 男子を髙橋さんが解説、女子公式練習 (めざましテレビ)
 → 20161223_2 (無良選手)
 → 20161223 (宇野選手)
 → 20161223_5 (田中選手)

◆関連ニュース

 → 浅田真央ヒヤリ…公式練習で三原舞依とあわや接触 (スポーツ報知)

(一部引用)

 6人が同時に行う公式練習で、浅田は三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=と、リンク中央付近であわや接触しかけてヒヤリ。浅田が横滑りで急ブレーキをかけ、事なきを得た。

 女子SPは13時45分からスタート。真央の滑走順は最後の30番で、17時30分頃に登場予定。

http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20161224-OHT1T50085.html 


 → 真央トリプルアクセル跳んだ! 4年ぶりの日本一へ、本番も決める (デイリー)

(一部引用)

 練習を見守った佐藤信夫コーチは「そんなに追い込めてはいないが、ここにきて本人の気持ちがグッと上がってきた」とうなずいた。トリプルアクセル解禁については「そんなに甘くはない」と、はやる周囲を制しながら「夢と希望を持ってやらないとね」と、当日の状態次第で許可する意向を示した。

 氷上練習後も、併設されているトレーニングルームで約1時間の調整を行った。4年ぶり7度目の日本一、そして18年平昌五輪の国別出場枠がかかる世界選手権代表入りをうかがう。ただ、今は先のことは考えず、目の前のリンクで全力の滑りを見せるだけ。「SP、フリーとも満足のいく演技をしたい」。はじけるような真央スマイルを、きっとみんなが待っている。

http://www.daily.co.jp/general/2016/12/24/0009776217.shtml


いよいよ真央さん!
朝から心臓がドキドキしますにゃ。。。( ̄x ̄;)

マスコミからしつこいくらい3Aのことを聞かれていますが(;´・ω・)
律儀に答える真央さん。

(画像は上記動画からのキャプチャーです)

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※真央さんの予定構成
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(http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/figureskate_all/7038)


真央さんのやりたいようにやるのが一番だと思います。
悔いの無いように。


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2016_12
22
(Thu)22:30

真央さん、最終滑走!

本日夕方、全日本SPの滑走抽選会が開催され、
昨年同様に、フジテレビがネット中継をやっていたので和猫も観てみました。

まずは男子から~!

第1~第3グループ
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第4、第5グループ
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小田尚輝選手が1番滑走ですねー(*´▽`*)
友野選手は3番目に出てきます。早い! 今年も山田耕新選手が観られるのがうれしいし、
須本選手、三宅選手、島田選手が続けて出てくる~!!

しかしこの中の誰かをフジテレビが端折ってしまうのかと思うと恐ろしいです。
全選手放送出来ないなら放映権を取るなと、これもまた毎年思っていることですが…

宇野選手と無良選手は第4グループ。佐藤選手も!
日野選手、そして和猫家が全力応援中の田中選手は第5グループですね!
最終滑走は中村優選手ですにゃ。

カメラ目線の田中選手(*´∀`)

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羽生選手がインフルエンザのために欠場となりましたが、
世界選手権選考の条件はじゅうぶんに満たしていると思うので、
ここはゆっくり休養して体調を整えてくれたらいいなと思います。

そして女子SP!
真央さんは「30番」。最終滑走を引き当てましたよーw( ̄o ̄)w

第1~第3グループ
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第4、第5グループ
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坂本選手は3番滑走だー。
今井選手の次が白岩選手になってるし、大庭選手は第3グループ!

第4グループがなんか凄い(ノ´∀`*)
真央さんが大好きだという三原選手は、真央さんと同じグループになって良かったですね!
本田選手もいるし、永井選手もいるよー(*´▽`*)

フジテレビさんお願いです。
全選手放送してください。

真央さん、抽選会の様子♪

ドキドキですー
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「30番」ひいちゃいました!
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公式練習の様子もたくさん記事が出てきていますね!
3Aは練習で1度でも跳べたら入れたいということです。

 浅田真央 復活へトリプルアクセル解禁に意欲「練習で1回でも跳べたら入れたい」

 「フィギュアスケート全日本選手権」(22日、東和薬品ラクタブドーム)

 世界選手権代表最終選考会を兼ねる全日本選手権の公式練習が行われ、11月のフランス杯以来の実戦となる浅田真央(26)=中京大=も参加。今季は慢性的な左ひざの痛みによる調整遅れにより、スケートアメリカ6位、フランス杯9位と苦しんでいるが、この日は連続3回転ジャンプを決めるなど、まずまずの復調気配を見せた。

 今季まだ試合で挑んでいないトリプルアクセルにも挑戦。4度挑み、完ぺきな成功こそなかったが、入念に調整した。「今季で1番いい調子がいい。トリプルアクセルは全日本で跳ぼうと思って練習してきた。明日、明後日の練習で1回でも跳べたらいれたい」と、試合での投入にも意欲を見せた。

 同じ班では3連覇の懸かる宮原知子(18)=関大=、世界ジュニア女王の本田真凜(15)=関大中=も調整。宮原はGPファイナル2位の勢いそのままに、連続3回転ジャンプを決めるなど好調を持続。ジュニアGPファイナルをインフルエンザで欠場した本田も、キレのある動きを見せた。

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公式練習で調整する浅田真央=東和薬品RACTABドーム(撮影・持木克友)

デイリー
〔2016.12.22〕
http://www.daily.co.jp/general/2016/12/22/0009772259.shtml 


こちらは日刊スポーツさんにUPされていたお写真。
張り詰めた緊張感の中で、見据えるものはただひとつ。凛とした表情の真央さんです。

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全日本選手権を前に練習を行う浅田(撮影・清水貴仁)
http://www.nikkansports.com/sports/photonews/photonews_nsInc_1755251-0.html

被写体の一瞬の表情、動き、まなざしを捉えるカメラマンの目線で真央さんを語る、
とても素敵な記事がスポニチアネックスに掲載されていました。

 全日本お留守番日記 カメラが彼女に恋をした

 【長久保豊の撮ってもいい?話】

 カメラも恋をする、と言ったら驚くだろうか。冷徹な機械、ICてんこ盛りでいまや家電製品のようになってしまったカメラに感情の入る余地などあるはずがない。だがボクの愛機はスケートをする彼女にいちずな思いを抱いている。明るく照らされた本番の衣装は当然のように、暗い室内、コントラストのない地味な練習着の彼女にさえも、その姿を追いピントを合わせ続ける。他の選手とは合焦率(ピントの合う確率)が違う。カメラのやる気が違うのだ。だがキヤノンであれニコンであれ彼の恋敵は多いようだ。「実はオレのカメラも」という同業者は数知れず。

 「真央ちゃんはピント合うんだよなあ」

 そう、片思いのお相手は浅田真央選手である。

 恋の動機は単純なもの。彼らのAF(オートフォーカス=自動焦点)機構は被写体の上下左右の細かなブレを嫌う。体軸のしっかりした滑らかなスケーティング。浅田選手やイタリアのカロリーナ・コストナー選手こそが彼らの好みなのだ。

 15歳、ピアノの鍵盤の上を弾むように跳び、GPファイナルを制した真央ちゃん。

 今は五線譜の上を滑らかに、時として激しく、隠れた音さえも表現していく浅田選手。スポーツと芸術性の両立がフィギュアスケートの原点、その比重が時の流れとともに変わっていくのは自然なことだ。

 GPシリーズ・フランス大会以来、彼女についてさまざまな臆測の類いが飛んだ。だがカメラという機械はそのスケーティング技術がいまだに世界トップであるという事実を語る。

 全日本選手権はボクとボクの愛機は東京でお留守番。同業のライバルたちは今季の印象的なアイラインメークを強調した写真、ステップの振り返りをアップで狙う(こう書くとライバルたちも狙いづらいはず。これも老かいなテクニックの一つ)であろう。カメラに愛される浅田選手だからできる撮り方だ。演技後の彼女には笑ってほしいが、写真は再来年まで待ってほしいというのが、留守番カメラマンとわが愛機の本音だ。

 2012年、フランス・ニースでの世界選手権を取材した。そこには練習、本番を通じて連続56回、トリプルアクセルを失敗する浅田選手の姿があった。だがボクの愛機が心を奪われ、いちずな思いを寄せるようになったきっかけはそれではない。抜けてしまったジャンプや氷に叩きつけられるような激しい転倒にも心折れずに56回、立ち直った姿だ。

 だから彼女は大丈夫、きっと大丈夫、絶対大丈夫。何度でも何度でも立ち上がると愛機が言う。

 ボクもそう思う。(編集委員)

 ◆長久保 豊(ながくぼ・ゆたか)1962年生まれ。缶チューハイ2杯でニースの世界選手権を2時間語れるが、3杯目で話がくどくなり、4杯目で酩酊する54歳。

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昨季のプログラムより。アクセルジャンプに入る直前の浅田選手。アスリートの厳しい視線が美しい
Photo By スポニチ

スポニチアネックス
[ 2016年12月21日 09:00 ]
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/12/21/kiji/20161220s00079000197000c.html 



何度も何度も立ち上がる真央さんを、これまでも幾度となく見守ってきました。
これからも、いつだって見守っていますにゃよ(*´▽`*)


2016_12
20
(Tue)19:20

真央さん上り調子!

昨日は「みんなのニュースONE」に出演した舞さんが真央さんの現状について、

 ・怪我は大きなものではない
 ・気持ちは切り替えられている
 ・3Aも跳んでいる
 ・フリーを通しでミスなく滑っていた

ということを語ってくれましたが、今日は真央さん本人のインタビューがヽ(^◇^*)/
動画は下記リンク先からご覧ください。

  → 真央さんインタ&練習の様子 (1/2)
  → 真央さんインタ&練習の様子 (2/2)

画像は上記動画からのキャプチャーになります。

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真央さん上がり調子ヽ(^◇^*)/
とても元気そうじゃないですか~♪

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佐藤先生、久美子先生たちと厳しくも和やかな雰囲気で、
良い練習が出来ているようですね!

3Aもツーフットになっているけどちゃんと回っています。

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「ファンが喜ぶ=真央さんの笑顔」なので、
真央さんが自分のために、楽しんで滑ってくれたら何よりうれしいですにゃね(*´▽`*)

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真央さんなら出来る!
この笑顔~ いつものボサ真央w

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そして復活真央ーヽ(^◇^*)/

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笑いながら「1度心が折れた」と語る真央さんですが、
高橋大輔さんもおっしゃっていたように、「気持ちが切り替わった時の浅田選手は凄い」ということを
我々は幾度も目撃している訳で。

全日本、大阪開催なのにチケット取れなくて会場に行けないのはとても残念ですが(ダフ屋は斬るべし!)
お茶の間アリーナ席でせいいっぱい応援しますよー(´∀`*)ウフフ

最後に動画主様、いつもありがとうございます m( __ __ )m


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17
(Sat)16:50

【雑記】「氷艶 hyoen」の中の古事記

来年の5月に公演を予定しているフィギュアスケートと歌舞伎のコラボ、
「氷艶 hyoen2017 -破沙羅-」が大変な話題ですにゃヽ(^◇^*)/

フィギュアスケートからは、高橋大輔さん、荒川静香さん、鈴木明子さん、
織田信成さん、そして浅田舞さんが出演予定となっています。

フィギュアスケートと歌舞伎のコラボだなんて、ずいぶんと斬新かつ魅力的なアイデアですが、
七代目市川染五郎さんが10年以上温めていた企画とのこと。

  染五郎さんのブログ → 歌舞伎ON ICE Produced by SOME LABO (2009年3月15日)
  会見動画 → アイスショー『氷艶 hyoen2017-破沙羅(バサラ)-』記者発表会

かなり豪華な舞台になるのではないかと(*´▽`*)
どのような内容になるのか想像の翼は広がるばかりですが、
公式サイトにあらすじがUPされていました。

 公式サイト → 氷艶 hyoen2017 -破沙羅-

  (あらすじ・配役から引用)

 この物語は、清けき光に包まれて現れた女神が、少年に見せる夢物語である。少年が見る夢の世界は、神話の時代の日本を舞台に歌舞伎の善と悪のキャラクターが戦うという物語である。

 遥か遠く昔。神代の時代。天からこの地に天下った瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)木花開耶姫(コノハナサクヤヒメ)と恋に落ちる。木花開耶姫の姉、岩長姫(イワナガヒメ)は二人を妬んで、歌舞伎の世界の大敵役の仁木弾正(ニッキダンジョウ)を呼び出だし、瓊瓊杵尊と木花開耶姫を闇の国に閉じ込める。瓊瓊杵尊の家来の猿田彦(サルタヒコ)は、悪を倒して二人を助ける為に、歌舞伎の世界の、そして日本史の英雄である源義経(ミナモトノヨシツネ)を呼び出だす。源義経は想い人の静御前(シズカゴゼン)を歌舞伎の物語の世界に残して現れる。そして、神代の世界を舞台に、義経と仁木という歌舞伎の善と悪のキャラクターが対決する。

 歌舞伎の世界で同じ舞台に立つことのない善と悪のキャラクターが、時代すらもひらりと飛び越えて戦うという、全く新しい歌舞伎作品で歌舞伎とフィギュアスケートが一つになることによってはじめて生み出されるまったく新しいエンターテインメントである。

(http://hyoen.jp/)


おー!まさに時空を超えた壮大なストーリーですヽ(^◇^*)/
しかも天孫降臨のお話が盛り込まれているところが和猫の興味を一段と惹きつけます。

配役をみると、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)は織田くんで、
木花開耶姫(このはなさくやびめ)が舞さんになっています!
舞さんの木花開耶姫はまさに適役なのではないかと思いました。

織田くんの演じる瓊瓊杵尊は、神代の時代に高天原(日本神話における天上の国)から
地上の世界を治めるように、天照大神の命を受け天下ってきた神様。
天忍穂耳尊(あまのおしほみみのみこと)の子で、天照大神の孫にあたります。

天照大神の「子」ではなく「孫」なので「天降臨」といいます。

瓊瓊杵尊が地上に降り立つことになるまでのお話も面白くていろいろあるのですが
そこから話していると長ーーーーーーーくなるので端折りますね(^^;

瓊瓊杵尊が天照大神の命で、三種の神器(八咫鏡、草薙の剣、八坂瓊勾玉)を携え地上へと向かう分かれ道に
背が高くて鼻が長く、顔も赤くてギラギラした眼の怖そうな神様が立っていました。
皆が怖がって近付けないでいるところ、
天照大神に言われて天宇受賣命(あめのうずめのみこと)がその神様になぜそこに居るのかと尋ねました。

すると「私は猿田彦神と言います。天照大神の御子孫が天下ると聞いたので道案内に着ました」と答えました。
以後、瓊瓊杵尊ご一行様は猿田彦神の案内で地上へと無事に降り立つのです。

だから猿田彦神は交通安全の神様とか、導きの神様と言われますね。
また天宇受賣命は後に猿田彦神と結婚します。
天宇受賣命は、天照大神が天岩戸に御隠れになってしまった時に、
天岩戸の前で踊った神様で、現代では芸能の神様として親しまれています(*´▽`*)

さて、瓊瓊杵尊は筑紫の日向の高千穂の峰に降り立ちました。
諸説ありますが、ここが、和猫の母の実家がある宮崎県高千穂町と言われています。

地上に降りてから間もなく、高千穂の近くの笠沙の岬で
瓊瓊杵尊は美しい女性と出会います。それが舞さんが演じる木花開耶姫です。

「氷艶」のストーリーでは、木花開耶姫の姉である岩長姫(いわながひめ)は二人を妬んで、
瓊瓊杵尊と木花開耶姫を闇の国に閉じ込めるようですが、
古事記では、瓊瓊杵尊が木花開耶姫の父である大山津見神に結婚の許しを願い出ると喜んで、
姉の岩長姫も一緒に妻にしてください♪と言いました。

しかし瓊瓊杵尊は岩長姫が「いたく凶醜き」だったので「この娘はいらね!」と返してしまうんです。
けっこう容赦ないです(;´∀`) お、織田くん… そりゃ閉じ込められても・・・・

すると驚いた大山津見神は、
「あなたの命が石のように長く続くようにと岩長姫を、木の花のように栄えるように木花開耶姫を贈ったのに、
岩長姫を返してしまいました。あなたの命は、花のようにはかなく散ってしまうだろう」と言いました。

この時から、人の寿命が短くなったということです。

木花開耶姫は美しいけれど、ただ美しいだけの神様ではなかったようで、
一夜にして子供を身ごもったことを怪しむ瓊瓊杵尊に対して、
炎の中で出産して瓊瓊杵尊の子であることを証明した、芯の強い神様でもあります。

このお話を受けて木花開耶姫は火の神様、安産や子育ての神様として慕われています。
また、ご神木は「桜」なんですよ♪

ちなみに天孫降臨の地である高千穂町には、
こういった様々な神話のゆかりの地や神社があり、人間と神様が仲良く共存しているところです。

…だからって、「ポケモンGO」にあやかって「Takachiho GO」とかなんですか、これw( ̄▽ ̄;)w

  → タカチホGOで神さまゲット 天孫降臨の地でアプリ制作


(一部引用)

 屋外を歩きながらモンスターを集めるスマホゲーム「ポケモンGO」の配信が国内で始まった7月。友人との雑談で、世界農業遺産に昨年認定された「高千穂郷(たかちほごう)」にポケモンGOを引っかけた「Takachiho GO」のアイデアが出た。1カ月かけて米アップルのiPhone向けに開発し、無料でダウンロードできるようにした。

 天孫降臨の舞台として知られる高千穂。「Takachiho GO」のテーマは「八百万(やおよろず)の神々と出会う旅」。神社から50メートル以内に近づき、地図上のピンを押すとカメラが起動し、神さまが登場。そこで写真を撮るとその神さまを「ゲット」できる。例えばくしふる神社ではアマテラスオオミカミの孫「ニニギノミコト」らが現れる。

(朝日新聞 河崎優子 2016年11月27日14時28分)
http://www.asahi.com/articles/ASJCP63SXJCPTNAB00X.html


もう「乗るしかない!このビッグウェーブに!」という感じですにゃね(ノ´∀`*)

もし高千穂へ旅行する予定がありましたら、ぜひ「Takachiho GO」をダウンロードして
神様をゲットしてくださいにゃヽ(^◇^*)/

古事記や高千穂の神社のお話は、また機会(と需要)があれば、
いずれ書いてみたいと思います。


2016_12
13
(Tue)17:05

真央さん「気持ちが切り替わった」

フジテレビで放送された「ユアタイム」に高橋大輔さんが出演し、
真央さんの現状を少し話してくれましたにゃヽ(^◇^*)/

動画は下記リンク先からご覧ください。

  → 羽生選手インタ&全日本展望(髙橋さん)

前半は全日本選手権男子シングルについて語っていますが、
後半の女子シングルの部分をピックアップしてみました。

※画像は動画からのキャプチャーです。
青文字は高橋さんの言葉になります。


高橋さんによる、全日本選手権 女子シングルの展望
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女子については、とても難しいみたい(;´∀`)
そうだよねー

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真央さん(*´▽`*)

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風格や滑りではベテラン選手のほうが素晴らしい、レベルが違うと感じる

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テクニカルでいうと、若手がすごく力を持っている
若手を世界選手権に1度連れていくということも、経験としては大事


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(世界選手権に行って欲しい選手が)いっぱいいて難しい
10枠くらい欲しい
って。

だよねー(;´∀`) 競馬は最大18枠あるけどねー

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そして真央さんについて!

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このスリーショット、懐かしいわー( ;∀;)
眺めているだけで、なごなご♪しちゃいますね。

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新横浜のリンクで真央さんと少しお話し出来たそうですヾ(*´∀`*)ノ

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「やっと気持ちが切り替わった」
みたいなこともおっしゃっていたので

(さすが高橋さん!お仕事なので「言っていた」ではなく「おっしゃっていた」と表現!!)

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気持ちが替わった時の浅田選手は、底力がすごいですから

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やっぱり持っている選手ですしね!

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全日本で強い真央がやっぱり観たいですね!

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最後、“強い浅田選手”ではなく“真央”と表現するあたり、
心から真央さんのことを応援してくれているのだろうなーと思いました。

そして「気持ちが切り替わった」という真央さんの言葉をこうやって伝えてくれてありがとうございます(´;ω;`)
真央さんファンはみーーーーんな心配していた部分だったので、
高橋さんの言葉でホッとした人もいっぱいいいると思いますにゃよ。

和猫、キャシー・リードさんのブログが大好きで、時々訪問させていただいているのですが、
NHK杯をクリスが怪我で欠場したときに、アスリートの気持ちについて記していました。
すべてのアスリートに通じるお話で、とても心に響きましたので
もしよかったら皆様も読んでみてください。

   こちらです → アスリートのこころの中

    怪我の痛みはお薬とリハビリで治るけど、心の中の痛みには何もできない。
    “心の中のフィーリング”と自分自身が戦って、乗り越え、より強く、忍耐力がつき、そして自信を持つ。
    これは習うことではなく、それぞれの経験で学んでいくこと。

「習うのではなく、学んでいく。」
そうですよね。佐藤先生も、「見守るしかない」ということを以前話していました。
和猫たちは、ただ信じて静かに待てばいいんだなーって思いました。

…なかなか静かにしていられない和猫ですが(ノ´∀`*)

そしてこのタイミングで住友生命さんが新CMをUPしてくれました!


「好きこそ、無敵。 ステップ」篇 40秒



うまくいくことより、いかないことのほうが断然多い
長い時間積み上げてきたものが、一瞬でゼロになることもある
それでも朝が来ればまた、リンクに立ちたいと思う

「スケートが好きだからです」

彼女は真っ直ぐにそう答える
好きだから、その気持ちさえあれば前に進んでいける
それはきっと、彼女だけじゃない

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奇しくも、キャシーさんのお話と通じるものがありますね。

この美しい背中に背負うものの大きさを考えると、和猫だったら押しつぶされてしまうだろう。
真央さんの精神力の強さ、底力を感じます。


また、アルソアさんが新しいデジタルマガジンをUPしてくれました!!
10~11ページに真央さんのインタビュー(*´▽`*)

  こちら(PDFファイル) → ARSOA AI
 
「挑戦することが好き。越えた先に新しい自分がいるから。」

どこまでも真央さんは真央さんですにゃね(ノД`)・゜・。

アルソアさんのフラワーリース、また貼っておきます♪

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(http://www.arsoa.co.jp/mao_message2017/)


2016_12
12
(Mon)16:00

GPファイナル雑感

GPファイナルが終了したので、感想を少し。

男子シングル結果
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(http://www.isuresults.com/results/season1617/gpf1617/CAT001RS.HTM)

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(画像 → http://www.hochi.co.jp/sports/garticle.html?id=20161211-OHT1I50041)

男子SPジャッジスコア → ISU Grand Prix of Figure Skating Final 2016 MEN SHORT PROGRAM
男子FSジャッジスコア → ISU Grand Prix of Figure Skating Final 2016 MEN FREE SKATING

優勝は羽生選手。GPF4連覇ですね。
2位はショート5位から追い上げたネイサン・チェン選手で、3位は宇野選手。
皆様おめでとうございます。

そんな男子シングルで和猫の印象に残ったのは、やっぱりネイサン・チェン選手のFSですにゃ。
4Lz+3T、4F、4T+2T+2Lo、4T、すべてを加点付で着氷。
ちょっと確率の悪かった4Sは外してきたけれど、4Sなくても唖然とするわー。
苦手としている(はず)の3AもSP、FSともに着氷しましたし。

さらにあれほどのジャンプを跳んだ後に、
今滑り始めました?と思ってしまうほどキレキレのステップ(レベル3)を披露するってどういうこと?

やっぱりネイサン選手はいいにゃーヽ(^◇^*)/

Nathan Chen best FS 2016 GP Final Marseille


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(http://www.isuresults.com/results/season1617/gpf1617/gpf1617_Men_FS_Scores.pdf)

TES 113.13 ( ̄Д ̄;)
これでPCSも上がってきたら… どんな点数になるやら?

宇野選手のFSも良かったーヽ(^◇^*)/
これまでは正直FSの音楽がちょっと苦手だったんですよ。最後のヴォーカルのところとか。
でも、今回は宇野選手のエネルギッシュで情熱的で力強い演技に音楽がぴったりと合っていて、
宇野選手の音楽的センスを改めて思い知ったFSでした。天性の才能ですよね。

また、フィニッシュのCCoSpが満点で話題になっていましたね!
男子はランビエール以来とかヾ(*´∀`*)ノ

Shoma Uno FS 2016 GP Final Marseille


コンボがあとひとつ決まっていたら、2位だったよねー。
改めてこの演技、胸にぐっとくるものがあります。

FSではジャンプの転倒があって残念な結果になったけれど
PさんのSPもとても印象に残っています。
元からスケーティングの美しい選手だったことは皆さまも重々承知のことと思いますが、
その美しさに上品さがプラスされましたよね!
和猫は思わず身を乗り出して演技を観ていました。次回は結果もついてくることを願っています。


女子シングル結果
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(http://www.isuresults.com/results/season1617/gpf1617/CAT002RS.HTM)

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(画像 → http://www.sankei.com/sports/photos/161211/spo1612110016-p2.html)

女子SPジャッジスコア → ISU Grand Prix of Figure Skating Final 2016 LADIES SHORT PROGRAM
女子FSジャッジスコア → ISU Grand Prix of Figure Skating Final 2016 LADIES FREE SKATING

ちょっと話は逸れるけど、GPファイナルのメダル、プラスチック製なんだって(;´∀`)
フランス連盟の予算の関係かしら…

優勝はメドベデワ選手、2位に宮原選手、3位がポゴリラヤ選手でした!
皆様おめでとうございます。

宮原選手が表彰台に乗ることが出来てよかったーヾ(*´∀`*)ノ
GPS初戦でステップのノーカンや回転不足を取られて悩まされ大変な思いをしたにも関わらず
すべてにしっかりと対応して克服してくる力は素晴らしい。

和猫、宮原選手のSPでのPSC評価にはかなり怒っていたのですが(下から2番目)
FSでメドベデワ選手に次ぐ2番目に高い評価だったので少しホッとしました。
ていうか、SPのPCSが低過ぎやしませんかね?

しかし宮原選手のこの逞しさすら感じるようになった演技と、
練習したにも関わらず控え目なガッツポーズをもう1度観てやってください(*´▽`*)

Satoko MIYAHARA FS - 2016 GPF


スコアの面では、真央さんのソチフリー142.71点、
合計では14年世界選手権で出した216.69点を超えたそうです。

真央さんファンとしては少し複雑な心境なのも確かですが(^^;
でも、ソチの時も世界選手権の時も、どちらも真央さんの点数が低かったと和猫は思っているので
宮原選手がこうやって評価されたことはうれしい限りです。

また、メドベデワ選手が真央さんの持つSP世界記録78.66点を0.55点上回る79.21点を出して
記録を更新しました。

フランス杯の点数を観てから、近いうちに更新するのだろうなと思っていたので特に驚きはありませんでした。
これもやはり寂しく感じますが、定番ですが「記録は破られるためにある」訳ですしね。
メドベデワ選手が出した記録も、いつかは誰かが更新するのです。

更新のニュースを読んだ後に、
いちおう真央さんとメドベデワ選手のジャッジスコアを比較してみたので
ここにも掲載しておきます。

真央さん14年世界選手権ジャッジスコア
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(http://www.isuresults.com/results/wc2014/wc2014_Ladies_SP_Scores.pdf)

メドベデワ選手GPFジャッジスコア
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(http://www.isuresults.com/results/season1617/gpf1617/gpf1617_Ladies_SP_Scores.pdf)

こうやって比較してみると、基礎点、そして実際に評価された技術点では真央さんの方が上回っているのです。

真央    基礎点 34.69 技術点  42.81
メドベデワ 基礎点  33.10 技術点 42.55

でもGOEとPCSはメドベデワ選手が上回っています。

真央    GOE 8.12 PCS 35.85
メドベデワ GOE 9.45 PCS 36.66

メドベデワ選手はルッツのエラーがあるのでSPにルッツは入れていないし、もちろん3Aもありません。
だからジャンプだけの基礎点は後半の1.1倍を含めて「19.80」ですが、
真央さんは「21.39」です。

それでもメドベデワ選手のほうが総合して上回ったのは、
やはり細かくGOEを稼いだことと、PCSの高さです。

ちなみに14年の世界選手権の時、真央さんのPCSは出場選手中2番目で、
1番は誰なのかというと、そう、カロリーナ・コストナー選手で「37.46」でした。

GPファイナルのショートでメドベデワ選手は
14年世界選手権時のコストナー選手にたった0.8点少ない「36.66」を貰っているんですよねー。
凄い評価だなーと思います。
前々から言っていたけれど、
PCSについてはメドベデワ選手が高すぎるイメージがあるのはこのためなんですけどね。

メドベデワ選手に限らずこの1、2年は、
シニアに上がったばかりでもPCSが高くつく傾向になっていますが…

また良い悪い、好き嫌いに関係なく、以前から難しいジャンプ構成でなくても
GOEやPCSを稼げば点が出るようなシステムになっているのが現実ですよね。
個人的にはなんだかなぁっていう思いはあります。

ただ、これは以前も少し書きましたが、GOEについてはある程度納得できます。
メドベデワ選手はなぜかタノばかり取り沙汰されることが多いけれど、
加点対象はタノだけではありません。

ずっとスケートを観てきた人だったらわからないはずがないですよね。
メドベデワ選手のジャンプの前後の繫ぎが。

片手を上げて跳ぶことは、指先が綺麗でなくても腕が少々曲がっていようとも
ルール上は「空中での姿勢変形」として加点の対象です。

加えて、ステップからのジャンプ、着氷したその足でステップ動作に入る。
これは「難しい入り」や「独創的な出方」として加点対象だし、
着氷足で繫ぎに入れるということは、そのジャンプに流れがあるから出来ることなので、
「入りから出までの流れが十分」に該当し、音楽に要素が合っていると判断されるでしょう。

これだけのことをほぼ全部のジャンプに組み込んでいるのですから、
少しずつGOEを稼いでいくことが出来るのですよね。
そして、それをこなす力もあるということです。

中には繫ぎが多くてごちゃごちゃしていて…という意見もあるようだけど、
それは個人の好みの問題、それこそ主観なんじゃないかなー?
和猫はジェイソン・ブラウン選手のように、繫ぎがたくさん入っているプロも大好きなんですけどね。
そういえば、ジェイソンに対する繫ぎが多くてごちゃごちゃ…は聞いたことがないような。

しかし、メドベデワ選手も今は若いから後半にジャンプを固めたり、
繋ぎもりもりでもジャンプが跳べるかも知れないけれど、数年後はちょっとわからないですね。
出来ればルッツのエラーを克服して、アクセルが苦手ならいずれ4Sに挑戦して貰いたい気もします。

高難度ジャンプになると、今のような繫ぎは無理かも知れませんが、
やはりいつまでもこのジャンプ構成で行けるとは限りませんから。
そして来季はぜひ王道のクラシックで滑るメドベデワ選手が観たいです。

いろいろ書きましたけど、和猫の「主観」としては、メドベデワ選手のプログラムは好みではありません。
好みではないけれど、ルールに沿ってレベルを落とさないよう戦略的によく練られたプログラムで
それに対応できる力のあるメドベデワ選手は凄いと思います。


さて!GPファイナルも終了して、全日本選手権が近づいてきました!!
真央さん元気にしてるかなー?膝や腰の具合は大丈夫だろうか?

そんなファンの真央さんに対する思いをくみ取ってくれているのか、
アルソアさんが真央さんへメッセージリースを作って届けるという企画を始めてくれましたねヽ(^◇^*)/

  → メッセージリースを作って浅田真央さんに届けよう!

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         挑戦 希望 感動 感謝 夢

アルソアさんの用意してくださった5つのリースを並べたら、
なんだか五輪マークみたいになりました(*´∀`)

皆様はもう投稿しましたか?
下記URLから投稿されたメッセージを読むことができますが
読んでいると勝手に泣けてきますにゃ(´;ω;`)

  → みんなのメッセージ

このような素晴らしい企画を用意してくださったアルソアさんに感謝します。